2008年11月22日 (土)

iPod touch ・モバイルAVステーション

発売日に買った一世代前のiPod touchですが、現行モデルに比べてハードウェアボリュームスイッチと内蔵スピーカー程度の差しか無いので買い換える気には到底なりません。
それでも、ヘッドフォン無しでとりあえず音が出る現行モデルがうらやましくて無理矢理AVモデルに仕立てました。

「Audio/Video」をヘッドフォン無しで楽しもうとすると、とりあえず音質に不満が出ない程度で尚かつiPod touchと一体化出来て片手で軽く持てるサイズのスピーカーが必要になります。
さらには「Video」は当然横画面が基本ですから市販のドックスタイルはダメですので、自ずと自分で何とかすることになります。

材料:
・iPod touch (1st.)
・クリアケース(Brighton Net, BI-TCRYSTAL/C Crystal Case for iPod touch )
・RP-SPT70 (Panasonic, ACTIVE SPEAKER SYSTEM )
・1.2t強力両面テープ

Iptmavs1

要するにパワードスピーカーの前面にiPodのハードケースを両面テープで貼っただけです。
しかし、この組合わせはまるで計ったかの如く一体化して違和感がありません。
唯一ヘッドフォンケーブルだけが邪魔ですが、これは致し方のないことでしょう。

このスピーカーは右上のスイッチをオンすると内蔵の単三電池によるパワードスピーカーとして動作しますが、オフにしても電源無しで動作するパッシブモードを持っています。
iPod touchのヘッドフォン出力はそこそこのパワーがありますので、それほど欲張らなければ十分な音量で鳴ります。
(勿論、電池を入れてオンした方が迫力はありますが。)

この状態でPCから転送したビデオファイルや「YouTube」アプリでの再生が、まさに画と音が一体化して片手で持って寝転がりながら視聴出来ます。
(「寝っ転がる」というところがキーワードです。)
さらにはイーモバイルの「Touch Diamond」をお供に付けると、WMWifiRouterの威力でまさにどこでも「モバイルAVステーション」です。
(左右のスピーカー部を折り畳んで上に芋菱を載せると妙に一体化しています。)

Iptmavs2

重量は電池無しで354g、単三アルカリ4本込みで444gと、WILLCOMのD4並みの重さになっていまいますので長時間片手で持つのは少々キツいかもしれません。
但し、背面バスレフポート付きのこのPanasonicのスピーカーはサイズの割りには良い音を出してくれます。
折り畳める左右のスピーカー部をわずかに曲げると、左右のチャンネルセパレーションが格段に向上してサラウンド的な心地よさが出ます。

唯一の弱点は内蔵アンプにホワイトノイズがそこそこ乗っているということでしょうか。
静かな部屋で手に持っていると結構聞こえます。
(勿論、パッシブモードではホワイトノイズは一切聞こえませんが。)

うーむ、どこかのiPod系の周辺機器屋さん、ドックコネクタで一体化出来るこの様なスピーカーを出してくれませんかねぇ。
・iPod touchやiPhoneを横向きにセット出来る。(サイズ調整アダプタ付き)
・セットしたままで充電やシンクロが出来る。(mini-USBポート付き)
・ハードウェア・ボリューム(回転型)を装備する。
・左右のスピーカーをこのPanasonic製の様に背面に折り畳める様にする。
・左右のスピーカーを開いた時に背面に背負えるバッテリーパック(単三・4本)をワンタッチ装着出来る。

「YouTube」専用マシンとして使っている方々には結構受けると思いますがねー?

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2008年7月13日 (日)

WILLCOM D4 (WS016SH)(その2)

動画再生について:

色々いじってますが、動画再生については Windows Media Player 11 (WMP11)を利用するのがベストだと思われます。
他のプレーヤーソフトでは様々な問題が発生して使う気になりません。
(VLCはニコ動FLVが全滅、Gomはパフォーマンス最大にしてもガクガク、その他のFLV系プレーヤーは推して知るべしです。)

当然そのままではFLVやMP4は再生出来ませんので下記を入れます。
・ffdshow
・FLVSpritter
・MP4Splitter
・CoreAVC
・CoreAAC
これらを全部入れるとWMP11は万能プレーヤーと化します。

ニコ動辺りでメジャーな「レッツゴー!陰陽師」。
 FLVバージョン:http://www.nicovideo.jp/watch/sm9
 H.264バージョン:http://www.nicovideo.jp/watch/sm2527186
これをIEなどで再生するとFlashPlayerのパフォーマンス不足でガクガクになり、見るに耐えない状態になります。コメントを切るとかなりマシになりますが、それでも10fpsも出ていない様に見えます。
これらの動画ファイルをツール類でダウンロードし、FLV/MP4(H.264)ファイルの状態でWMP11で再生するとウィンドウ/フルスクリーン再生共に完璧に滑らかに再生します。

CPU負荷率は、FLV=30~40%、H.264=40~50% 程度で収まっています。これはAtomの統合サポートチップの動画アクセラレーション機能がWMP11で上手く利用されている結果だと思われます。
また、DVDからリップした8Mbps程度のMPEG2ファイルもCPU負荷率50%前後で収まって非常に滑らかに再生します。

ひとつWMP11で不満な点は、4:3収録で上下に黒帯の入れられた動画を縦横比を変えずにワイド画面の横幅一杯に再生出来ないことでしょうか。
VLCでもGomでもこれらはワンタッチで出来るので少々残念です。

USBについて:

D4には一つだけUSBポートが付いていますが、これがminiABポートと表記されているので専用のアダプタケーブルを待ち望んでおられる人も多いことと思います。
ただ、これは単にminiAとminiBの両方のプラグを挿せる様に工夫された端子というだけなので、市販のminiAプラグ→標準Aソケットの延長ケーブルを買ってくるだけで様々な機器と繋がります。

とりあえずはかなり遅めなワイヤレスLANの代わりに、USB接続のギガイーサアダプタを接続します。
(Webブラウジング程度なら問題無いですが、ン百メガ単位のファイルを転送しようとすると日が暮れます。)

BuffaloのLUA-U2-GTを買って来ましたが、ドライバのせいなのか接続タイミングによってはD4がブルースクリーンに落ちます。
ただ、一旦正常に繋がればHDBench辺りで10MB/sec程度は出るのでそこそこ快適です。
(1TBのNASを相手にドライブとしてマウントしてCore2マシンなら15MB/sec程度は出ます。)

ポータブルHDDについてはまだ試していませんが、機種によってはバスパワーではまともに動かないかもしれないので補助電源ケーブルとUSBポート付き補助バッテリーが必要かもしれません。
(最近では32~128MB程度のUSB接続シリコンディスクがそこそこの金額で買える様になって来ましたので、この手のポータブルPCのお供には最適と思われます。)

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2008年6月 6日 (金)

HD-PSP

HD-DVDではありません。
「PSP」の高解像度版です。

動画フォーマットを色々いじっていて改めて気付かされたことは「PSPの動画プレーヤーとしての高性能さ」です。
・滑らかなグラデーションを表示する24bitフルカラー対応液晶
・拡大してもジャギーが殆ど分からないビデオスケーラー
・720x480x30fpsのH.264動画をスムーズに再生する動画エンジン
・4.3インチワイド液晶で4時間以上連続再生出来る大画面とスタミナ

どれを取っても未だに一級品です。
ただ唯一、大きな欠点と言えるのが液晶の解像度の低さです。
480x272ドットは4.3インチのゲーム機としてはバランスの取れた物ですが、マルチメディアプレーヤーとして最近の高解像度化した携帯などと比べるとどうしても「画が甘い」と感じてしまいます。

そこでソニーには以下の様な製品を作って欲しいと言うのが今回の妄想です。

「ハイ・ディフィニション・PSP」
・4.3インチワイド液晶、960x544ドットの高解像度
・ワンセグチューナー内蔵
・GPSモジュール内蔵
・3Dワイドレンジステレオスピーカー内蔵
・タッチパネル搭載
・8~16GB内蔵フラッシュメモリ搭載
(UMDドライブパックはオプション)

要するに、今どきのケータイ並みの仕様にして欲しいというだけです。
液晶もソニエリ製の端末が既に3インチで864x480ドットになっているので、それより二回り大きい4.3インチで960x544ドットが出来ないわけがありません。
また、ワンセグチューナーやGPSモジュールも内製化した小型デバイスが自在に使えるはずです。

これで、定価3万円前後ならバカ売れすると思うのですがいかがなものでしょう?
とりあえず、既存のゲーマー向けにオプションでUMDドライブパックは提供しますが、今後はゲームもメモリースティックDUO-ROMで提供すれば悪評高い読込みの遅さも解消され、省電力にもなって一挙両得です。

最近では同じソニー製のHDD搭載ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-A70」がPSPに対して録画した番組を半自動転送して持ち出せる様になっていますが、せっかくデジタルチューナーで録画した高精細な映像がポータブルとはいえQVGA程度に落ちるのは納得いきません。
これではせっかく持ち出せても価値が半減しようと言うものです。

これのサポートの意味も含めて、ソニーには早急にHD-PSPを作って欲しいものですねー。

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2008年5月10日 (土)

MMP(略)への短くて平坦な道(まとめ)

色々とゴチャゴチャして来たので、まとめて久方ぶりに本ページの方にアップしました。

*携帯電話&iPod/PSPで共用する動画フォーマット.
http://www.kaisentonya.or.tv/keitai_douga/index.html

やっぱり1年以上も放ったらかしにしとくとマズいですねー。
自分でも「えっらい古いなー」と思ってしまいます。

とりあえず旧動画変換とPSPのページからは案内リンクも貼っておきました。

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2008年5月 6日 (火)

MMP(略)への短くて平坦な道(その2)

昨日の設定は動画共有サイトや元々PC用に作られた動画なら問題なく変換出来ます。
(ノンインターレース・ソース)
しかし、TV放送からキャプチャしたMPEG2ファイルや、ビデオ素材のDVDなどからのVOBファイルはそのまま変換すると再生時に動きの大きい場面でスダレ状のノイズの様な現象が見られます。
(インターレース・ソースをそのままノンインターレース機器で再生する為)

これを何とかするのが下記の設定です。
・ソースをMEncoderに設定する。
・適当な動画ファイルを読み込む。(読まないと設定不可)
・「画像」の[効果]のボタンを押し、インターレース解除を [YADIF mode 0] に設定して適用を押す。

【VGA共通設定】
「ビデオ」(Video)
 ・モード:Bitrate-based(約1.5Mbpsに設定)
 ・フォーマット:XviD
 ・コンテナ:MP4
 ・ソース:MEncoder
 ・エンコーダ:XviD
 ・XviDプロファイル:[Unrestricted] + 高画質モード(チェック)
「画像」(Picture)
 ・リサイズ:640x480
 ・クロップ:Disabled
 ・フレームレート:29.97 or 30
 ・アスペクト比:4:3
 ・効果:インターレース解除→[YADIF mode 0]、他は必要に応じて。
  (インターレース解除で上記以外の設定は垂直解像度が劣化します)
「オーディオ」(Audio)
 ・ソース:MEncoder
 ・エンコーダ:FFMPEG
 ・リサンプル:48000Hz
 ・チャンネル:Stereo
 ・FFmpegプロファイル:オーディオ形式「AAC,128kbps」

ソースはちょっとしたこだわりでFFmpegを設定して来ましたが、どうやらインタレ解除はMEncoderを指定しないと出来ない様なのでこちらで変換します。
ただ、変換結果を見ているとさほど差は無い様なので、MEncoderを常用しても良いかと思われます。
(WMV対応の件もありますし。)

※一応注釈。
上記設定はVGAに変換する時以外は不要です。
QVGA用もPSP用縦272dotも標準でインターレース解除されます。

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2008年5月 5日 (月)

マルチメディア・プレーヤーへの短くて平坦な道

手持ちの動画再生可能な機器のデータの共通化を図りたいと思い、あれこれ試してみました。
[YouTube]や[ニコ動] その他各種の動画ダウンローダ(ブラウザ)でFLVファイルを落とした後、下記ツールひとつで一撃で変換出来ます。
また、設定の容易さや変換性能・速度も十分に満足出来るものです。
(携帯動画変換君やその他ツールの面倒さにいい加減イヤになって来たので..)

機材一覧:
・922SH / 904SH / N905i
・iPod touch / Video iPod(5th)
・PSP(1000)
・PC その他

動画仕様:
・解像度:VGA(640x480dot) or QVGA(320x240dot) or PSP
・フレームレート:29.97 or 30fps
・フォーマット:各機種で共通に扱える動画フォーマット

使用動画変換ツール:
・MediaCoder(http://mediacoder.sourceforge.net/
(日本語Wiki:http://www13.atwiki.jp/mediacoder/
(日本語化パッチ:http://www.nihongoka.com/jpatch_main/mediacoder/

MediaCoder設定:
・【VGA共通設定】(PSP以外の全機種共用)
・【QVGA共通設定】(機材一覧全機種共用)
・【PSP専用設定】(480x272dot,H.264,29.97/30fps)

【VGA共通設定】
「ビデオ」(Video)
 ・モード:Bitrate-based(約1.5Mbpsに設定)
 ・フォーマット:XviD
 ・コンテナ:MP4
 ・ソース:FFmpeg(変換元がWMVの時は[MEncoder]に設定)
 ・エンコーダ:XviD
 ・XviDプロファイル:[Unrestricted] + 高画質モード(チェック)
「画像」(Picture)
 ・リサイズ:640x480
 ・クロップ:Disabled
 ・フレームレート:29.97 or 30
 ・アスペクト比:4:3
「オーディオ」(Audio)
 ・ソース:FFmpeg(変換元がWMVの時は[MEncoder]に設定)
 ・エンコーダ:FFMPEG
 ・リサンプル:48000Hz
 ・チャンネル:Stereo
 ・FFmpegプロファイル:オーディオ形式「AAC,128kbps」

【QVGA共通設定】
「ビデオ」(Video)
 ・モード:Bitrate-based(約0.6Mbpsに設定)
 ・フォーマット:XviD
 ・コンテナ:MP4
 ・ソース:FFmpeg(変換元がWMVの時は[MEncoder]に設定)
 ・エンコーダ:XviD
 ・XviDプロファイル:[Unrestricted] + 高画質モード(チェック)
「画像」(Picture)
 ・リサイズ:320x240
 ・クロップ:Disabled
 ・フレームレート:29.97 or 30
 ・アスペクト比:4:3
「オーディオ」(Audio)
 VGA共通設定と同一

【PSP専用設定】
「ビデオ」(Video)
 ・モード:Bitrate-based(約1Mbpsに設定)
 ・フォーマット:H.264
 ・コンテナ:MP4
 ・ソース:FFmpeg(変換元がWMVの時は[MEncoder]に設定)
 ・エンコーダ:x264
 ・x264プロファイル:[Main] + レベル:[3.0] (他は標準)
「画像」(Picture)
 ・リサイズ:480x272
 ・クロップ:Disabled
 ・フレームレート:29.97 or 30
 ・アスペクト比:4:3
「オーディオ」(Audio)
 VGA共通設定と同一

上記設定で変換すると、今まで色々面倒だったYouTube/ニコ動がバッチモードで一気にまとめて変換出来ます。
(左上の変換リストウィンドウにまとめて放り込んで「Start」を押すだけ。)

変換後のファイルもデフォルト設定(詳細)で十分満足な画質とスムーズな動きが得られます。
(ソースによって29.97fpsと30fpsを使い分けないと若干の音ズレを生じます。)

機種別コメント:
・922SH(854x480):非常に高画質でスムーズ。 設定でワイド拡大表示可能。
・904SH(640x480):世界初VGA機種。 2年前の製品だが十分鑑賞可能。
・N905i(854x480):そこそこ高画質。 但しワイド拡大設定無し。(ファイル名制限あり)
・iPod touch(480x320):そこそこ高画質。 但し16bit階調なので時々非常に荒くなる。
・Video iPod(5th)(320x240): 液晶がQVGAで発色も悪いがスムーズに再生。
・PSP(480x272):24bit階調&高性能動画エンジンで非常に高画質。 但し解像度低め。
・PC(任意):全てスムーズに再生。(当然か?)

変換時間はいずれも実時間の半分~2/3程度で完了します。
(Core2Duo、2.2GHz、Vista PCにて)

これ以外の動画再生可能な機器も最近では似たようなフォーマットをサポートしている場合が多いので、
「ビデオ」(Video) → コンテナ:3GP/3GP2
に変更する程度で使用可能だと思われます。
但し、使用する機器によっては映像のビットレートを下げないとコマ飛びする場合があります。
(QVGAのXviD変換したMP4又は3GPならほぼ万能だと思われます。)

う~ん、PSPがちと手間取りましたが、ほぼ思った通りの結果を得ることが出来ました。
今は携帯関係が標準MP4ですが、来年くらいにはほとんどがH.264対応になってくれるものと思いますので更なる高画質化と省ファイルサイズ化が可能になるかと思われます。
(microSDカードも大容量化の一途を辿っているので数年後には今のハードディスクレコーダ並みの保持容量になるかも..)

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2006年6月25日 (日)

ラップトップ・シアター

「膝上劇場」と言うには少々重たいですが、何とか持ち運びの出来て尚且つ画質音質でベストに近い物をと思って一揃い揃えてみました。

・PC:17インチワイド液晶ノート、東芝 Qosmio G20/395LS
http://dynabook.com/pc/catalog/qosmio/050310g2/index_j.htm
・ヘッドフォン:開放型ミドルクラス、ゼンハイザー HD580
http://www.h-navi.net/hd580.htm
・ドルビーDTSアダプタ:ビクター、SU-DH1(ドルビーヘッドフォンプロセッサ)
http://www.jvc-victor.co.jp/accessory/headphone/surround/su-dh1/index.html

ノートPCはWindows上からでもWinDVDで視聴中にフルスクリーンに切り替えると、ハードウェアで実装されているDVDプレーヤーに切り替わって専用機と同等以上の再生画像を見せてくれます。
また、この機能は電源オフの状態からOSを起動せずにリモコンでテレビやDVDを観賞出来る部分と共通になっています。
要は、ポータブルDVD専用プレーヤーの高解像度17インチバージョンの様な物です。
従って、スクイーズ収録の補間拡大処理とか、フレームレートのプルダウン処理、インターレース補間処理などを全てハードウェアで処理して尚且つデジタルRGBで液晶画面に表示しますので、ヘタな専用システム以上の画質が容易に得られます。(補間拡大に伴うジャギーは全く見えません。画面の動きも非常に滑らかでレスポンスも最高です。)

ヘッドフォンは最初は純粋にオーディオ用としてちょっと良い物をと思って買って使っていたものです。これはこれで非常に満足度は高いです。嫌味な音がほとんど出ない割りに高分解能でかけ心地も非常に良いため、何時間でも聞き続けられます。

ドルビーDTSアダプタはたまたまサラウンドヘッドフォンを探していて見つけた物ですが、これが結構大当たりでした。
ノートPCの光デジタル出力で繋いでDVDプレーヤーの設定でドルビーDTS+ドルビーヘッドフォンを選択すると、HD580が同じヘッドフォンとは思えないほど大化けします。
非常に細かい音まで分離して尚且つ分厚い低域まで再生するので、サラウンド専用ヘッドフォンは買う必要性が皆無になってしまいました。HD580の高インピーダンスの為に心配していた音量も、実用レベルで満足するくらいは出ます。
(恐らくこれと同等以上の音質の物はあまり無いでしょうし。)

これで一揃いバッグに入れて担ぐと6kg近い重量になりますが、とりあえずは何とか普通に持ち運びの出来る画質音質共にほとんど妥協の無いシステムになったと思います。
(本当に膝の上に抱えて見てるとちょっと異様な光景ですが..)

まぁ、実際にはほとんど移動することなく自宅のTVサーバー兼常用PCに納まってますが。

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2006年3月 4日 (土)

「N902i+mobile2PC」で、連続 TV or Video 視聴

さて、Vodafone 904SH 騒ぎも一段落したことですし、私の今一番のお気に入りである「N902i」でのリモート環境でさらに実験をば...

昨今のデジ/アナ・テレビ付きケータイでは、連続視聴時間が短すぎるとかアナログは映りそのものが論外だとか、デジタルは全国的に見たら未だ大半がエリア外だとか、究極の問題は昼間に使う前提なのに見たい番組が全く無い(ほとんど昼メロかワイドショー)とか、結構受難の日々が続いています。

私はV603SHというTVチューナー付き携帯は持っていますが、所詮はアナログTVチューナーなので屋内での映りは全滅と言っても過言ではありません。
乾電池で内蔵ブースターを駆動出来るポータブルTVアンテナまで買って色々試してみましたが、大げさになる割にはイマイチな結果に終わってしまいました。
(何より見る番組が無い...)

そこで奥さん、「FOMAmobile2PC」ですよ!
これで昼間は遊んでいる自宅パソコンを利用して、安物のUSB接続のTVチューナーでも繋いでおけばFOMAシリーズの端末からフルアクセス&リモートTV視聴ですよ!(最近の最初からテレパソな機種ならさらに最適ですが。)
TV番組はリアルタイムで見てもよいですが、本命は接続されたTVチューナーの付属の留守録機能で録り溜めした、昨日の深夜番組やゴールデンタイムのドラマ、ニュースやバラエティが、「いつでも」、「どこででも」、見放題になるということです!

それで、「N902imobile2PC」の組み合わせでどれだけ連続視聴出来るか試してみました。
[N902i 設定]
 ・画面輝度:中
 ・電源:バッテリー(満充電)
 ・電界強度:フル(ストリーミングバッファは途切れない状態)
 ・位置:卓上に固定
[mobile2PC 設定]
 ・映像:5fps(96kbps)・イメージサイズ 240 x 180ドット
 ・音声:最高(64kbps)
 ・音量:中(デフォルト)
上記条件でPC上のTVチューナー再生画面で動画ストリーミングモードに移行し、そのまま放置して電源警告が出て停止するまでの時間を計りました。

結果は「1時間40分」。
うーむ、意外と長いよーな短いよーな...
予想では1時間程度かと思っていましたので、それの1.5倍以上なので長いのですが、一般的な観点からすると1時間半ちょっとというのはあまりにも短いよーな...
まぁ、W-CDMA回線に160kbps近いデータを流しっぱなしで、尚且つiアプリも動画/音声のデコードにフル稼働しっぱなしなのでそんなものなのかもしれません。

パケットは、パケホーダイにしておかないと確実に破産します。
転送レートは最大で「 映像96kbps+音声64kbps=160kbps=20KB/秒 」となります。
これを1時間流し続けると、「 20KB×3600秒=72000KB=72MB 」と、なります。

これをドコモのWebページの、「iモードパケット通信料 <概算> パケットパックなし」に当てはめて計算してみます。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/about/charge.html
「iモーション・着モーション」の「500Kバイト 875~876円 」が一番条件的に近いと思われますので、これを適用してみると、
72MB÷0.5MB=144
875円×144=「1時間当たり 12万6千円」にもなります。
(パケットパック30を適用しても、218円×144=「3万1千円」になります。)

3月1日から全ての料金コースにパケホーダイが適用可能になりましたので、この様なアプリの非常に大きな追い風となると思います。
(トラフィックが増え過ぎて制限されるとちょっと辛いですが..)

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2006年2月15日 (水)

N902i による真のロケーションフリーTV

うーん、最近PSPやPCによるロケーションフリーTVをほとんど使わなくなっちまいました。
使わなくなった理由としては、何より無線LANのアクセスポイントが必須と言うことに尽きます。
この足かせは計り知れなく大きいですねー。

それが、「N902imobile2PCLAN対応HDDレコーダ」という最強タッグを使うと、いともあっさり真のロケーションフリー環境が手に入ります。
(物量が要りますので、ちょっと敷居は高いかもしれませんが..)

これなら、日本全国FOMAの圏内でありさえすれば「リアルタイムTV視聴+HDDレコーダフル操作+PCフルアクセス」が全て手のひらの中のN902i上で実現します。
パケホーダイにさえしておけば後は、完全自由な世界が広がります。
(制約はバッテリーのみです。これは燃料電池を待たないと根本的な解決は得られないかもしれません。)

現在の制限としては、秒間最大5フレームというのが一番大きいですが、これは今年中旬の「HSDPA」到来で秒間15フレーム程度に向上するものと思われます。後は端末のVGA化によるウィンドウ面積の実質的な向上が、より効率よく使う為には必須なくらいでしょうか。
いずれも今年中には実現することは必定ですので、これからますますmobile2PCの活用範囲は広がって行くと思われます。

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2006年1月 6日 (金)

ロケーションフリー対応の携帯電話

やっぱりソニーは用意していました。

【2006 International CES】ソニー、ロケーションフリー対応の携帯電話を展示
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/27202.html

私が下記で思っていたのと殆ど同じ様なモノの様です。
携帯動画(05/10/10)
http://kaisentonya.cocolog-nifty.com/tonyablog/2005/10/post_13e6.html

これからますます高速になる3G~4G?の高速インフラを活かす重要な差別化ポイントとなると思います。
これが実現すれば、端末に内蔵するワンセグ(地上波デジタル)チューナーはもとより、アナログ地上波チューナーなどは完全に無用の長物になると思います。

画質は現行のロケフリベースステーションでは AVC/H.264 は使えないので多少劣るかもしれませんが、なにより自宅の録画システムに直接アクセス出来るのが大きなメリットです。
自宅で昨日録画した番組などをリモート操作でロケフリ視聴出来ますので、垂れ流しの放送を見るしか無いワンセグ放送よりよっぽど使いでがあります。

うーん、供給メーカーがソニエリですのでどこのキャリアになるかは分かりませんが、ボーダフォン/ドコモがHSDPA化を果たすまでは国内ではauの1xWINが唯一実用的なインフラかもしれません。

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2005年12月28日 (水)

N902i + mobile2PC

早速実験用に買って来ました > FOMA N902i
PCに「mobile2PC」をインストールし、セットアップ途中で表示されるQRコードをN902iで読んでそこからiアプリのダウンロードと認証設定をするだけであっさり繋がりました。

う~ん、画期的ですねー!
あれこれいじっているとちょっと不安定になって反応しなくなることがありますが、今後のバージョンアップで安定すれば十分に実用的です。
ある意味、「京ぽん2」を超えていますし。
(PCで出来ることは全て出来ます。って、実行しているのは本物のPCなんで当たり前なんですが。)
Nシリーズ特有のニューロポインタでぐりぐり縦横無尽にスクロール出来るのはちょっとした快感でもあります。

目玉である「動画ストリーミング再生」ですが、一応それなりに見られます。
動画が5fpsであるとか、音声がモノラルのADPCMであるとか、バッファリング時間が長いとかは事前に分っていましたのでさほど不満はありませんでしたが、再生しているPCの動画ウィンドウサイズの影響をモロに受ける様で、ちょっと扱いに注意が必要です。
大きいサイズの動画ウィンドウなぞからストリーミングモードに入ろうものならサーバーアプリの負荷が上がり過ぎてほとんど無反応になってしまいます。
(最適ウィンドウサイズは端末側の表示サイズでもある、240×180dotの様です。このサイズなら画面連続キャプチャ&リサイズというサーバーアプリの負荷が最も少ない様で..)

音声のみのストリーミング再生は、FOMAのNとSHのみが高音質設定が出来るとのことですが、この設定でもちょっと「オーディオ」とは言えない様です。
モノラルですし、ときどきわずかに途切れますし、さほどビットレートの高くないADPCMですし。
まーAMラジオを繋いで聴く分には十分かもしれませんが、FMラジオを繋ぐとちょっと不満が出そうです。

今後、最大14Mビット/秒のケータイ高速化技術「HSDPA」が実用化されれば「ロケーションフリーテレビ」と同等に使える様になる可能性はありますが、今の384kbpsの転送レートで安定動作させるには今の仕様が限界なのかもしれません。

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2005年12月21日 (水)

ビデオ-iPod

とりあえず、30GBの黒モデルを買って来ました。
60GBの方が使いではありますが、あの厚さがイヤだったのでこれにしました。

う~むむむ、まずその液晶の視野角の広さに ひと唸りし、スクロールホイールの軽快さに ふた唸りし、パッケージ内容のあまりにものシンプルさに み唸りしました。
こーいう製品もアリってことですねー。

液晶はVodafone 903SHと並べてみるとほぼ同じ大きさと視野角です。(わずかに縦横1mm程度iPodの方が大きい様です。)
それにもかかわらず、iPodの方がかなり大きく見えます。
デザインの妙と言うか、シンプルながらうまい造りだと思います。

まず、手持ちのiTunesに入っている曲を30曲ばかしを入れてみました。シンクロはさせずに単にドラッグ&ドロップしただけです。(勝手に同期されるのはちょっとイヤなので。)
う~むむむ、再生させると操作の軽快さとはちょっと異なって、多少待たされる様なレスポンスの悪さを感じます。
次にビデオですが、これはPSP用に変換した*.mp4をそのまま再生します。
PSPのメモステDUOに入れていた物をそのままiTunesにD&Dしてみたら、ファイル名はPSP用の「MAQ00001.MP4」という様な連番でそのままですが、全く何の制約もなく再生してしまいました。
(その後、iTunes上で日本語タイトルに書き換えても正常認識しています。)

再生状況も30fpsきちんと出ている様で、かなり速い動きの映像もPSPで見るのと同じように見えます。
但し、液晶の表示色数が6万5千色なのが制約となって、少々暗いシーンでは激しく段々畑になってしまいます。
(階調表現力が8bit→6bit以下に落ちるので..)
これはPSPでは全く見られない現象なので、かなり残念です。
また、音楽再生の時も感じましたが、選曲や選ビデオの画面から実際に再生に移ると、多少待たされて「あれっ」と思ってしまいます。慣れればさほどでもないですが、最初は一瞬壊れたのかとも思いました。

PSPでは全ての操作が0.5秒程度以内に完了するレスポンスの良さがありますので、それと比べるのも酷かとは思いますが。
(あっちはゲーム用のかなり高クロック高スペックのCPUと、スケーラブルなビデオ再生専用処理回路を積んでますし。)

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2005年10月22日 (土)

ロケーションフリー・PSP

とりあえず先週「LF-PK1」+「LFA-PC2」を買って来ました。
http://www.sony.jp/products/Consumer/locationfree/LF-PK1/index.html

ロケフリ・ベースステーションには手持ちのPSPを速攻2.5にアップデートして、半自動のお手軽設定モードで接続完了しました。

詳しくは私の「ロケーションフリーTV」のページに書きましたが、やはりPSPでテレビが自在に視られるというのはインパクトがあります。
しかも宅内・宅外(ちょと制限付き)問わずで。

これはnintendoのDSが逆立ちしても敵わない機能ですし、PSPを買ったはいいけどゲームに飽きて放置している人にはもっていこいの用途です。
(私もメモステDuo動画プレイヤーとして多少使ってましたが、なにせ動画変換が面倒なので次第に放置され...)

あとは年内にもう2機種出るとソニー自身が言っているブツの正体ですが...
(私の予想が当たるか外れるか?)

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2005年10月16日 (日)

ロケーションフリー・デジカメ

「ロケーションフリーテレビ」ですが、最近発売されたパソコン相手に送信出来るタイプの物は、PSPもサポートする様になりました。(LF-PK1
これなら小型軽量なので気軽に持ち歩けます。
但し、人前で使うのには「ゲーム機」という衣を纏っているが為に少々気が引けると感じられる方も多そうです。

そこで、最近ではニコンのデジカメに無線LANが搭載されたことですし、ここはひとつソニーも「サイバーショットシリーズ」に無線LANクライアント機能を搭載して、薄型大画面液晶タイプのデジタルカメラをロケフリ・クライアントとして使える様にして貰いたいものです。

元々デジカメなので、動画を含む画像処理は最も得意とするところですし、音声も動画用の回路をステレオ化するだけで実現できます。
多少大きくなっても構わないので、3インチ程度のQVGA液晶であれば「テレビ」として成立するサイズになるので、携帯の画面よりだいぶ見やすくなると思います。

勿論、バッテリーの持ちはかなり優先順位が高いと思われますが、最近のデジカメは極端に薄型化していないモデルは結構持つので、さほど心配は要らないと思います。
それよりも、デジカメはPSP以上に操作ボタンの数が少ないので、操作性を上げる為に液晶表面にタッチパネルを付ける必要があるかもしれません。
ただ、そうなってくると「PDA?」っと言われかねないので、あくまで「デジカメ」というスタンスを崩さないことが普及させる為には重要かと思います。

さらに、せっかく「ロケフリ・クライアント」としてのポジションを与えられるのですから、ロケフリ・ベースステーションに接続したLAN接続ハードディスクにデジカメとして撮影したデータを転送出来る様にすると尚よろしいかと思います。
(恐らくベースステーションのファームウェアの変更のみで可能かと思います。)

これなら、旅行や出張の宿泊先でその日に撮ったデータを自宅に転送しておけば、メモリーカードの残容量を気にすることも無くなりますし、万一デジカメが紛失・盗難に遭っても前日までのデータは自宅にそのまま残るので安心かと..
(ノートパソコンを持っていけば同じことは出来ますが、なにせ邪魔になるので..)

うーん..一般家庭用のデバイスで、ある程度の大きさのカラー液晶画面を持って尚かつポケットに入るサイズというと、やはり小型デジカメしか無い様な...

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2005年10月10日 (月)

携帯動画

動画を携帯すると言っても、携帯電話のメモリーカードに入れて持ち歩くのとは少し違います。
また、パソコンやPDAに動画ファイルを入れて持ち歩くのとも少々違います。

ロケーションフリーテレビシステム
http://www.sony.jp/products/Consumer/locationfree/index.html
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051007/dev131.htm

録画した映像や、映りの悪いポータブルTVチューナーにたよらずに、家庭内の無尽蔵な映像コンテンツをリアルタイムで宅外から利用出来る様にするソリューションです。
(受信中のリアルタイム映像も、HDDレコーダに録画済みの映像も同じ様に自在に扱えます。)

現在のところ、一応無線LAN環境のある場所(ホットスポットやホテルなど)では専用のワイヤレスモニターやモバイル系ノートPCでリモート視聴出来る様になりましたが、真のロケーションフリーと言うには今一歩足りない感があります。

そう、高速定額制になった3G携帯の利用です。
QVGAでなんとか鑑賞に耐える画質を得るのに必要な帯域は200kbps程度だと思われます。
Vodafone3GやFOMAのW-CDMAは384kbpsなのでょっと余裕が無いですが、auの1xWINなら2.4Mbpsなので200~400kbps程度は楽に通せると思います。
(W-CDMA陣営も来年に10Mbpsオーバーを予定していますが。)
これを利用することによって初めて真の意味での「ロケーションフリー」システムと言えるのではないでしょうか。

これが実現すれば、「携帯動画変換」は無用の長物と化すでしょう。
(今年の年末までにソニーがあと何種類かのロケフリ製品を出すと言っていますので、ひょっとしたら上記の様な携帯ソリューションが可能になるかもしれません。)

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2005年10月 8日 (土)

空耳フラッシュ

最近結構流行りの「空耳フラッシュ」。
エーベックスの「マイアヒフラッシュ動画入りCD」で一般の人にも一躍有名になった様です。
(一連の騒動でフラッシュ動画収録は停止するそうですが..)

この手のギャクネタ的ちょっとアングラ系のフラッシュは、
「爆笑!おもしろフラッシュ倉庫」http://flashboy.jp/
「笑いシーク」http://www.waraiseek.jp/
「スーパームービーズ」http://super-movies.com/
などのメジャーリンク集をたどっていくと、なかなかの高ヒット率で楽しめます。

これを携帯電話で見ることが出来るとちょっと楽しいとは思いませんか?
しかし、そのままでは最近のフラッシュ対応携帯でもほとんどの面白系フラッシュは見ることが出来ません。(特に動画や音声が埋め込んである物は)

そこで、そのフラッシュを携帯で再生出来る動画に変換して持ち歩くといつでもどこでも楽しめます。
(例のマイアヒフラッシュ動画は最初からMPEGに変換してありましたが)

一番簡単なのはパソコンのビデオ出力端子(S端子など)をビデオデッキに繋いで一旦録画し、それをあらためてパソコンのキャプチャ機能で録画してデータにすることです。
デュアルモニターのセカンダリとしてビデオデッキを認識しますので、そこにフラッシュを再生するウィンドウを置いてフルスクリーン再生します。
後はキャプチャで録画し直したデータを
「携帯動画変換君」http://www.nurs.or.jp/~calcium/3gpp/
で、自分の携帯で再生出来る形式に変換するだけです。

その他の方法として、
「SWF AVI Convert」http://www.avi-swf-convert.com/
で、ソフトウェア的に変換する方法もあります。
しかし、現在のバージョンでは映像は変換できますが、音声が変換できずに無声映画状態になってしまいます。
これを何とかするには、
「HugFlash」http://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/
上記ツールでフラッシュから音声だけを抜き出して、
「TMPGEnc」http://www.tmpgenc.net/j_main.html
で、映像と音声を合体させます。
後はこれを「携帯動画変換君」で3GPなどにするだけです。

最近の携帯は1GBなんて大容量のminiSDカードも使えますので、大量の面白系フラッシュを持ち歩くことも簡単に出来てしまいます。
これであなたも一躍人気者?
(もしくは顰蹙者?)

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