iPod touch ・モバイルAVステーション
発売日に買った一世代前のiPod touchですが、現行モデルに比べてハードウェアボリュームスイッチと内蔵スピーカー程度の差しか無いので買い換える気には到底なりません。
それでも、ヘッドフォン無しでとりあえず音が出る現行モデルがうらやましくて無理矢理AVモデルに仕立てました。
「Audio/Video」をヘッドフォン無しで楽しもうとすると、とりあえず音質に不満が出ない程度で尚かつiPod touchと一体化出来て片手で軽く持てるサイズのスピーカーが必要になります。
さらには「Video」は当然横画面が基本ですから市販のドックスタイルはダメですので、自ずと自分で何とかすることになります。
材料:
・iPod touch (1st.)
・クリアケース(Brighton Net, BI-TCRYSTAL/C Crystal Case for iPod touch )
・RP-SPT70 (Panasonic, ACTIVE SPEAKER SYSTEM )
・1.2t強力両面テープ
要するにパワードスピーカーの前面にiPodのハードケースを両面テープで貼っただけです。
しかし、この組合わせはまるで計ったかの如く一体化して違和感がありません。
唯一ヘッドフォンケーブルだけが邪魔ですが、これは致し方のないことでしょう。
このスピーカーは右上のスイッチをオンすると内蔵の単三電池によるパワードスピーカーとして動作しますが、オフにしても電源無しで動作するパッシブモードを持っています。
iPod touchのヘッドフォン出力はそこそこのパワーがありますので、それほど欲張らなければ十分な音量で鳴ります。
(勿論、電池を入れてオンした方が迫力はありますが。)
この状態でPCから転送したビデオファイルや「YouTube」アプリでの再生が、まさに画と音が一体化して片手で持って寝転がりながら視聴出来ます。
(「寝っ転がる」というところがキーワードです。)
さらにはイーモバイルの「Touch Diamond」をお供に付けると、WMWifiRouterの威力でまさにどこでも「モバイルAVステーション」です。
(左右のスピーカー部を折り畳んで上に芋菱を載せると妙に一体化しています。)
重量は電池無しで354g、単三アルカリ4本込みで444gと、WILLCOMのD4並みの重さになっていまいますので長時間片手で持つのは少々キツいかもしれません。
但し、背面バスレフポート付きのこのPanasonicのスピーカーはサイズの割りには良い音を出してくれます。
折り畳める左右のスピーカー部をわずかに曲げると、左右のチャンネルセパレーションが格段に向上してサラウンド的な心地よさが出ます。
唯一の弱点は内蔵アンプにホワイトノイズがそこそこ乗っているということでしょうか。
静かな部屋で手に持っていると結構聞こえます。
(勿論、パッシブモードではホワイトノイズは一切聞こえませんが。)
うーむ、どこかのiPod系の周辺機器屋さん、ドックコネクタで一体化出来るこの様なスピーカーを出してくれませんかねぇ。
・iPod touchやiPhoneを横向きにセット出来る。(サイズ調整アダプタ付き)
・セットしたままで充電やシンクロが出来る。(mini-USBポート付き)
・ハードウェア・ボリューム(回転型)を装備する。
・左右のスピーカーをこのPanasonic製の様に背面に折り畳める様にする。
・左右のスピーカーを開いた時に背面に背負えるバッテリーパック(単三・4本)をワンタッチ装着出来る。
「YouTube」専用マシンとして使っている方々には結構受けると思いますがねー?
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