2009年5月22日 (金)

XP+マクブク「白」(その2)

そのまま使おうかと思いましたが、やはり今時120GBでは少ないと思い始めました。
さらにはXPと割って使うので折半すると60GB足らずになってしまいます。

っということで、WDの500GBを買って来ました。(WD5000BEVT)
I/Oやメルコの箱入りを買うと2万近いですが、DOS/Vショップでバルク品を買うと9千円くらいです。

MacBookのHDD換装は以下にAppleの正規のマニュアルがあるので安心でしょう。
http://manuals.info.apple.com/ja_JP/MacBook_13inch_HardDrive_DIY.pdf
「本書に記載されている手順に従って正しく行ってください。こちらの手順で行わず装置が故障した場合は、製品保証は適用されません」と、書いてあるので、手順どおりにすれば製品保証はOKということです。

換装し終わってOSXのインストールDiskを放り込んで起動させてディスクユーティリティでマウントします。
その後、OSXをHDDにインストールして「BootCampアシスタント」でWindows用のパーテーションを切ります。
OSX:120GB
WinXP:320GB + FAT32(Mac共有):30GB
上記にしようと思いましたが、XPのインストール時にNTFSの320GBとFAT32の30GBに割るとXPのインストールに必ず失敗します。
(物理Diskの最後にCドライブが無いとエラーする様です。)
そこで、最初の「BootCampアシスタント」でパーテーションを切る時に以下の様にします。
OSX:150GB
WinXP:320GB
これでXPが正常にインストール完了しますので、その後でディスクユーティリティでOSXの領域を120GB(HFS)+30GB(FAT32)に切り分けます。
XPから見ると30GBのドライブは変なドライブレターが付けられていると思いますので、ディスク・アドミンで常識的な「D」ドライブに変更します。(ついでに内蔵光学ドライブは「E」に決め打ちします。)
この30GBの領域はXPからでもOSXからでも読み書き自在の共通ドライブになるので非常に便利且つ安全です。
(お互いのOSの入っている領域はお互いに触れないので。)

やはり換えて良かったと思うのは広々としたCドライブの空間もさることながら、HDBENCHなどで速度を測定するとRead/Write共に60MB/secを超える高速性が得られたことです。
(FAT32の30GBの方はディスクの外周に近いせいか、Readが70MB/secを超えます。)
後は1年後くらいに高速大容量SSDが安くなって来たらまた検討というところでしょう。

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2009年5月18日 (月)

XP+マクブク「白」(その1)

WindowsXP Home Edition SP3 DSP版を買って来ました。
ついでに、MacBookの白モデルも一緒です。
XPが1万円ちょっと、「白」が11万円前後なんで安くなったもんです。

とりあえず、「白」はいきなりフォーマットするのもかわいそうなのでとりあえずOSXをセットアップしてみました。
うーん、今これを書いている「ことえり」は使えないことはないが使い辛い...
(慣れていないだけかも。)

この「白」、買った理由は言わずと知れたGeForce9400Mが載っているからなんですね。
まあ統合型チップなんでそれほど期待している訳でも無いですが、今までのインテルよか遥かにマシなんで「安い、速い、旨い」と三拍子揃った「WindowsPC」に見えまして。

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2009年4月 6日 (月)

暗号化ドライブ

セキュリティが喧しく言われる今日このごろ、皆さんはどの様な対策をされていますでしょうか。
一番イイのは情報そのものを部屋から持ち出さないことです。
大手企業ではかなり徹底してやられていると思いますが、中小の会社や個人ではなかなかそこまでは管理出来るものではありません。

そこで、データを持ち歩く時に一番危険なUSBメモリ、ポータブルHDD、モバイルノートPCの中身を暗号化するというのが一番簡単な対策と言えるでしょう。

私は色々な作業を自宅でも行う必要から多少のデータを持って帰ってますが、一昔前はポータブルHDDで、最近ではUSBメモリで持ち歩いています。
最近ではUSBメモリは32GBで1万円を切るくらいになっていますので、これに暗号化ドライブを設定して使っています。

USBメモリはメーカーのオマケとして暗号化ソフトは大概付属していますが、それらは無視していきなりNTFSでフォーマットします。
最初はFAT32でフォーマットされているので、4GB以上のファイルが作れないのがその理由です。
次に「True Crypt」というオープンソースの暗号化ドライブソフトで、NTFSフォーマット後の30GB中の28GB程度をドライブファイルとして設定します。
(残りの2GBは暗号化せずに素の領域として残しておくと色々便利に使えます。また、簡易的な偽装にもなります。)
http://www.truecrypt.org/
28GBを一塊として新たなドライブとして使えるので少し前のポータブルHDD並みとも言えます。

この「True Crypt」の秀でたところは沢山あり、ドライブメーカーの付属品や市販の暗号化ソフトはこれによりほぼ無意味になると言っても良いくらいです。
・完全無料。
・クロスプラットフォーム(Windows、Mac、Linux)。
・リアルタイム暗号/復号化処理。(仮想ドライブ方式)
・色々な暗号化ドライブ作成方法のサポート。
・十分なセキュリティ。

暗号化の強度も AES-256bitが標準で、これに20桁以上のパスワードを設定しているのでまず解読は不可能だと思われます。
使い勝手も自分で責任持って管理出来るのなら「デバイスの自動マウント」を使うと面倒なログイン操作は不要となり、USBメモリをTrueCryptを設定してパスワードを記憶させたPCに挿すだけでドライブとして現れます。

リアルタイム暗号/復号化処理をしている関係上、多少の読み書きに対するオーバーヘッドはある様ですが最近のCore2なマシンでは殆ど生ドライブとの差は体感出来ません。(ベンチマークするとそれなりの差は出ますが。)

以前は暗号化無しの状態でポータブルHDDを持ち歩いていたので、今となってはちょっと考えられない危険な状態だったのかと少々寒気がして来ました。

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2007年4月 1日 (日)

モバイルブロードバンド by イー・モバイル

3月31日に日本初の定額制高速無線データ通信サービスが開始されました。
今までの定額での最高速はウィルコムの256kbps(W-OAMで408kbps)、もしくは近日発売の800kbpsで月額1万2千円になります。
これが月額6千円弱で3.6MbpsのHSDPAが使い放題になるのは画期的なことだとは思います。
(ただし、当初は東名阪の限られたエリア内ではという条件付きですが...)

うーん、シャープ製のWindows Mobile端末「EM・ONE」、色々いじくってきましたが、ちょっとピンと来ませんでした。
W-ZERO3を単に速くしただけの様にも、911Tを単にデカくしただけの様にも思えまして..
やはり主な使い方としてはカード型端末をノートPCに挿して使うのが本道だと思います。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/17659.html
↑ここらへんのテスト結果を見てみると条件が良いと2Mbps程度は出る様なので十分に実用的かと思います。
ただ、私が使うであろうシチュエーションを考えるとほとんどの場合にエリア外となってしまいます。
(出張先、実家、友人宅、など。)
勤務先では無線LANが好きな様に使えるのでこれを使う意味が無いですし。

その点、W-ZERO3は128kbps(W-OAMで204kbps)と遅いですが、日本全国津々浦々で使えます。
さらには新幹線の中ですらFOMAより少し劣る程度で繋ぎ続けてくれます。
(W-OAMカード)
確かに遅いんですが、繋がらなければ何にもならないのでこれはこれでアリかなと思います。
(W-SIMが来年辺りには800kbpsになることを願っていますが..)

当然、出先ではW-ZERO3をUSBでノートPCに繋いで定額通信しています。
この時、使わない月と使う月とで仕様料金が大きく変わるのもウィルコムのメリットです。
殆ど使わない月は1000円で、目一杯使っても6300円で打ち止めです。
(基本料金除く)
年間で平均すると一ヶ月辺り2000円少々と言うところでしょうか。

うーん、携帯電話はいつも持ち歩いているので多キャリア持っていてもさほど勿体ないとは思わないのですが、使えるエリアがここまで制約されているとさすがに買おうという気にはなりませんでした。

今、密かに期待しているのはSoftBankのイー・モバイルに対する対抗プランです。
さすがにイー・モバイルと同じ契約内容はキャリアのユーザー数からして無理でしょうが、ドコモがPHSユーザーの救済措置として実施しようとしている「FOMA通信カードの64kbps限定契約」に近いものなら可能かと思います。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20070131.html
↑但し、これと同じではあまりにもインパクトが薄いので、通常定額料金では64~128kbps程度、追加料金設定で384kbps~3.6Mbpsという様な2段構えのプランにして貰うと使う側で選べるので十分にメリットはあると思います。
(いわば、ウィルコムのデータプランの3G版の様なものですが..)

まーSoftBankがこれをやってしまうとイー・モバイルの存続が危うくなると思われるので、省庁関係から横槍が入るかもしれませんが。

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2007年2月16日 (金)

リモートPCサポート

皆さんは離れた場所に居る友人知人家族のパソコンの面倒(無料サポート?)は、どの様にしておられますでしょうか?
普通はヘルプコールの電話がかかってきて、それに自分の知識を駆使しながら半ば想像を含めてあれこれ指示されていると思います。

私も以前は隔靴掻痒の思いをしながら半ば当てずっぽうで指示をして何とかしていました。
ただ、やはり無料?サポートを求めて来る人々の言う「単語」は難解な物が多いですので、意志の疎通は並大抵のことでは行かない場合もあります。

「今」の私はその様な混迷状態からは一線を画することが出来ています。
離れた所に住んでいる両親には「mobile2PC」を入れたパソコンとソフトバンクのプリペイド携帯を渡して、ADSLの激安契約をして使える様にしてあります。
両親はこのパソコンで私が色々吹き込んだ情報を元にあれこれいじっていますが、やはりそこは初心者の悲しさ、ちょっとでも見たことがない表示が出てくると途端にヘルプコールです。
そこで私は電話を一旦切らせ、私のソフトバンク904SHから音声定額モードで掛け直します。
同時にドコモのN902iXを開いてmobile2PCを起動し、両親のパソコンにリモートログインします。
(当然パケホーダイ+HSDPAです。)
この両手に携帯を持ったスタイルで困った点を聞き出しながらmobile2PCでフルリモート操作をしてじっくり問題点を洗い出します。
たとえパソコンがフリーズしても音声電話で再起動を指示すればすぐにリモート環境は復活するので何ら心配はありません。

最近何回かこのスタイルで問題を解決したことがありますが、やっぱり「快適」のひとことです。
日本国内でFOMA+Softbank3Gの圏内ならば、いつでもどこでも何時間でも「定額」でサポート及び無駄話が出来ますので、お互いにこれほど安心なことはありません。
(相手は問題を素早く解決してくれるので安心ですし、私はせっかくセットアップして渡したパソコンを妙にいじくられて壊される心配が無いので安心ですし。)

また、私が自分のパソコンを目の前にしている時は「Venus Personal Edition」でパソコン同士のリモート環境を起動しているので、さらにサポートの効率が上がります。
(ADSL同士ではちょっとレスポンスと安定性が不満ですが...)

うーん、個人利用の無料サポセンとしては最強の環境かと思いますが、弱点はそれなりの初期投資と物量が要ることでしょうか?

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2007年2月14日 (水)

USB対応デジタルTVチューナー

おおげさに言いましたが、なんのことはない「ワンセグ」チューナーです。
世の評判では「感度が悪い」だの「反応が遅い」だの「画質が悪い」だのとさんざん言われて来ていたので、携帯内蔵タイプを含めて無視を決め込んでいました。
ただ、話題にはなっていましたので、世間の流行に乗せられたつもりで買ってみました。

やはり最大の関心事は「受信感度」です。
これが良くないと全てが無駄になります。
たとえデータ放送が受信出来ようとも画質が少々良かろうとも「受信感度」が悪ければ全て水泡に帰します。

それで各社のワンセグTVチューナーの横並びベンチマークを待っていました。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0701/19/news049.html
↑このベンチマーク、非常に厳しい現実をメーカーに突きつけています。

当然この中で一番受信成績の良かったグリーンハウスの「W-one」を買いました。
http://www.green-house.co.jp/products/av/1st_u2k/index.html
このテストの受信結果一覧表で市場の勢力範囲がかなり左右されそうな気がします。

さっそくノートPCに繋いでセットアップしましたが、室内ではやはりあまり感度が良くありません。
在阪のNHK-2局、民放-5局のうち最初は4局程度しか受信出来ませんでした。
ただ、ロッドアンテナの向きと角度に非常に左右される様で、何回も調整を繰り返して在阪局全局が一応受信出来る様になりました。
しかし、その時のロッドアンテナの角度と向きは「こんな方向で入る訳が無い」と思えるもので、ゴーストに左右されないデジタル放送ならではの特性かと感心したりもしました。

「画質」はやはりそれなりです。
所詮320x180ドット・15fpsの携帯デバイス向けのフォーマットです。
17インチノートに全画面表示させるとまるで画面全体にモザイクがかかったかの様です。
画面の隅にこぢんまりと表示させるのがお似合いです。

うーむ、3月中旬にはソフトバンクの911Tも発売されますし。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32884.html
やはりワンセグは携帯で見るのが一番かもしれません。

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2007年2月 6日 (火)

LAN対応デジタルTVチューナー

あえて無視して来た「デジタル放送」ですが、やっとこれならはという製品が出てきました。

LAN対応 地上・BS・110度CSデジタルチューナー
「VGF-DT1」
http://www.ecat.sony.co.jp/vaio/acc/acc.cfm?PD=26654

今までのデジタル放送はハイビジョンを含めてかなり魅力はありましたが、いかんせん録画したファイルの制限があまりにもきつくてデジタルHDDレコーダなどを買う気になるまでは至りませんでした。
それで、ガリレオ、AX300、X-VideoStation などというLAN対応の「アナログ」機器ばかり買って来ました。

今回近日発売となったソニーの「VGF-DT1」ですが、何と言っても画期的なのがデジタルTVチューナーのデータをそのままパソコンのHDDに保存出来るということです。
勿論、CPRMなどのプロテクトはかかっていますのでムーブしか出来ないことには変わりは無いのですが、とりあえずはPCに接続したリムーバブルHDDなどに書けば馬鹿でかいDVD-RWみたいなものですのでお取り替えは簡単です。

それに加えてそれなりのマシンスペックは要求されますが、デジタルTV放送をダイレクトにPCの画面に映せるというのも大きな魅力です。
これにより、外部映像入力の無いノートPCでもハイビジョンを楽しむことが出来ます。

CPRMなどのプロテクトについても現在見直しが進んでいますが、「EPN」(encryption plus non-assertion)の様に一定の保護をかけながら個人利用では大きく利便性が上がる方法をさっさと採用して欲しいものです。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060802/soumu.htm

この「VGF-DT1」なら録画部分はPCが受け持っていますので、ソフトウェアのバージョンアップのみで「EPN」が使える様になる可能性も高いかもしれません。
(大多数のHDDレコーダでは無理かも...)

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2007年1月24日 (水)

FON(SON?)に期待?

最近日本でも無線LANの共有サービスである「FON」の申し込み受け付けが開始された様です。
http://jp.fon.com/
順調にユーザー数が増えればそこそこ便利な環境になると思われます。

日本でもホットスポットに代表される公衆無線LANサービスはありますが、まだまだいつでもどこでも手軽に使えると言うには程遠いと思います。
(住宅地、郊外はまず無理ですし。)

しかし、ここで何か忘れている様な気がします。
パソコンで無線LANの検索をするといつもいくつか引っかかるアレです。
「ヤフーBB」。

W-ZERO3の無線LANを有効にしてぶらぶら歩くと、かなりの密度で「YahooBB」のアクセスポイントが見つかります。また、私のWebページヘのアクセス記録を見ると「YahooBB」ユーザー数が断然トップです。
これが何を意味しているかと言うと...
「SON」。

何のことはない、ソフトバンクは既に膨大なる公衆無線LANのインフラを手にしていたのでした。
あとは「FON」が1980円でばら撒いている専用無線LANアクセスポイントと同等の機能を、YahooBB用無線ルータのファームウェアのアップデートで無償提供してやればあっというまに巨大公衆無線LANサービスの出来上がりです。
YahooBBユーザーには無料か激安で、他プロバイダの人にはそこそこの料金で提供してやれば瞬時に労せずして世界最大の単一無線LANインフラが手に入ります。
その名も 「SON」。
(語源はもちろんあのお方です。)

まー、名前はともかくとして、YahooBBユーザーで無線LANにしていない人にもFONと同様に2千円以下か無料で専用アクセスポイントを配ればあっというまに高密度の無線パラダイスが出現するので、是非ともソフトバンクには早々に始めていただきたいものですねー。

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2006年9月 8日 (金)

「携帯用パソコン向けサイト閲覧サービス」

今まで携帯をメインコンテンツにしているのにも関わらず、携帯からまともに見られる構成を取るのをサボっていました。
しかし、自分で自分のサイトにアクセスしてみて見られない部分が大きいというのは何かと不満でもあります。

【ぐるっぽ】【SPICE!】Ver1.00公開
~使えるPCサイトビューア~
WEB閲覧からWEB利用への進化
http://lupo.jp/press/060908.php

手を抜くわけではありませんが、お手軽に何とかする方法として上記のサイト運営者向けサービスに申し込んでみました。
とりあえず無料で利用出来て、自分のPC向けサイトを各キャリア標準ブラウザに合わせて圧縮・レイアウト調整・ファイル変換などを自動で行ってくれます。
http://www.kaisentonya.or.tv/
↑各キャリア標準ブラウザより、ここの左上の「携帯はこちらから!」から変換された私のサイト閲覧モードに入ります。
(PCからこのリンクを叩くと、このサービスの紹介ページに飛びます。)

う~ん、私のWebの作り方がひねくれているのか、変換サイトが発展途上なのか、少々扱い辛いと感じてしまいますねー。
ただ、確かに標準ブラウザでは見られない部分もきっちり出してくれますので非常に有用です。

最近ではパケット定額対応の有料アプリブラウザの進歩が著しいので、それらを利用されている人には今一歩メリットが見いだしにくいかもしれませんが、広く一般的に見て貰うには強力なツールかと思います。
(これに類するものとしては、「jigブラウザweb」とかがあります.. 有料ですが。)

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2006年7月31日 (月)

H.264 (MPEG4-AVC) リアルタイム ハードウェア エンコーダ

リアルタイムエンコというのに惹かれて下記のキャプチャBOXを買って来ました。
PC-MV9H/U2
http://www.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/p/pc-mv9h_u2/index.html

確かに目的を絞って使えばそれなりに有効に使えます。
私はVideo-iPodで映像を持ち出したい時はこれのiPod用設定で留守録設定しています。(QVGA)
なにより、後変換無しでそのままiPodに突っ込めるのが最大の魅力です。
画質も768kbpsで録っておけばかなりの画は出してくれます。

ただ、VGA(640x480)やD1(720x480)で録ると、ファイルサイズの割りには思ったほどの画を出してくれません。
特に期待していた1.25Mbpsでの画質が見るに耐えません。
やはり初物はこんなもんなんでしょうかねぇ。
(特にH.264は巨大コーデックと言われて、未だに発展途上ですし。)

何故に1.25Mbpsかと言うと、XビデオステーションのハーフD1(355x480)の2.5MbpsのMPEG2の画質が思ったより良くて、これを更に縮めたいと思うとせめて半分くらいにはしたいと思いまして。
(まぁ、PC-MV9H/U2にハーフD1の設定があれば問題は無かったんでしょうが.. やはり縦480ドットは外せません。)

この PC-MV9H/U2 には「ハードウェア支援トランスコーダ」というものがあります。
これはMPEG2などからH.264に変換するのにPC-MV9H/U2のハードウェア圧縮機能をUSB経由で使えるという物です。
最初は実時間で出来るという触れ込みでしたので期待していたのでしたが、iPod用設定で実時間の1.4倍程度はかかります。また、現時点では17分以上の変換部分を再生出来ないという致命的なバグがあります。
さらには、「携帯動画変換君」のiPod用高速MPEG4変換設定で実時間の6割程度で変換完了し、画質もそこそこ見られるという厳しい事実もあってこのトランスコーダは現状では無意味となっています。
(CPU=Pentium-M/1.86GHz, Memory=1GB)

っということで、今現在はiPod専用の周辺機器に成り下がっています。
(外部ビデオ入力にHDDレコーダの出力を突っ込んで「実時間録画」させてます。)

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2006年7月 9日 (日)

「Xビデオステーション・VGX-XV80S」雑感2

だいぶ慣れてきましたが、未だに時間の壁を越えるのに現在時間とのギャップに妙な感覚を覚えます。
見たい番組の時間が迫って来ると、「あ、あれ録画予約したっけ?」っという記憶が強迫観念の様に呼び覚まされます。
(8チャンネルにあぶれたチャンネル/番組は未だにAX300やガリレオに留守録予約してますが..)

現状での視聴スタイルは何とかサマになって来ました。
時間帯やチャンネルによってかなりビットレートを落としていますので、約3日分のバッファがあります。
これを「過去EPG」上でザッピングしながらあちこちつまみ食いしています。
ちょいと齧るつもりが思ったより面白くて全部見てしまったり、意気込んで見始めたのに意外とつまらなくてさっさと次の「記録済み番組欄」に行ったりして、テレビ好きには堪えられない感覚を味わえます。
見終わって気に入った番組は過去EPG上でそのまま右クリックの「転送」でパソコンのHDDに簡単に落ちるので、見た後に保存するかそのまま放置して消えるのを待つかを決められます。
今までですと、とりあえず保存しておかないと放送後にはどうしようもなかったのですが、それを釈迦の掌の上で孫悟空を踊らすが如く番組を自由に扱えるのは快感ですらあります。

うーん、ウチの環境ではやはりもう一台欲しいところです。
・地上アナログチャンネル=9
・BSアナログチャンネル=3
・ケーブル独自チャンネル=2
の、合計14チャンネルがウチで入る全てです。
これを全部納めるには、8チャンネル仕様のXビデオステーションをもう一台買えば簡単に解決します。
BSアナログは1台辺り2系統ある外部入力端子に部屋に転がっている古いBSチューナー入りS-VHSビデオデッキを3台繋いでチャンネルを合わせて電源を入れっぱなしにしておけばOKです。
(メカ部が壊れててもチューナーは生きている奴が3台程度はありますので..)
これをXビデオステーションのPC用「XVブラウザー」上でシームレスに扱えますので、「14チャンネル全録り」が一画面に収まって非常に満足度は上がると思われます。

(う~ん、他にも色々物要りなのでこの案は冬棒までお預けかと...)

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2006年7月 1日 (土)

SONY「Xビデオステーション・VGX-XV80S」雑感

やっと来ました。
早速セットアップして使い始めましたが、まず普通にテレビに放送が映らないのには驚きました。
基本的に録画済みのデータが無いと何も出力されない様です。

一通りチャンネル割り当てや録画条件設定を済まして稼動させ始めました。

う~むむ。
今までのハードディスク・レコーダーは一体何だったのだろうというのが素直な実感です。
従来のレコーダーでは、チャンネルに縛られ、録画予約に縛られ、視聴スタイルに縛られ...

◆まずチャンネル数ですが、8チャンネル分は丸録りなんで裏番組という概念が消滅します。
◆次に録画予約ですが、全チャンネル全録りなんで録画予約設定という概念も消滅します。
◆さらに視聴スタイルですが、EPG風の録画済番組一覧をパソコン又はテレビのリモコンで選ぶとダイレクトにその番組を再生開始します。従ってこの機種のEPG(?)とは未来の番組表ではなく、過去の録画済番組表となります。
(その名も「タイムマシン」。)

まぁ、8チャンネル全時間帯で4Mbpsで設定すると、500GBあっても1日ちょっとで使い尽くしてしまいますので少々余裕が少ないかもしれません。
(1TBにしておくべきだった様な..)

録画済みの番組は過去EPG(?)上でマウスの右クリックの「転送」を選ぶと、LAN経由で直接パソコンに保存出来ます。
コントロールキーを押しながら複数の番組を選ぶと連続して保存してくれますので、何本あってもそう手間はかかりません。
(転送時間は100BASEなんで少々遅いですが。)

ガリレオの様な宅外からの直接アクセスには対応していませんが、ロケーションフリーベースステーションを経由すればPSPからでもPCからでも宅外フルコントロール視聴できます。
(ロケフリベース付属の赤外線リモコンアダプタ経由で、VGX-XV80S専用コマンド画面で直接操作できます。もちろん、過去EPG(?)の画面からフルに選択できます。)

さらにはmobile2PCで、FOMA-N902iから完全操作&ストリーミング再生出来ることも確認しましたので、これで最強の視聴環境になった様です。
(ロケフリで場所と距離の壁を越え、今度は時間の壁も越えた様です。)

ひとつ不満があるとすると、D1解像度の最低ビットレートが4Mbpsだということです。
今時のMPEG2エンコーダは2MbpsのD1解像度(720×480)で必要十分な画質が得られる物が多いので、ファームウェアのアップデートで是非選択できる様にして欲しいものです。

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2006年6月22日 (木)

8ch同録HDDレコーダ「Xビデオステーション」

去年末に発売された標題のレコーダですが、今になってやっと発注しました。
とりあえず、8チューナー500GBタイプで14万前後です。
http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Product/Xv/index.html

ヨドバシカメラのソニースタイル・VAIOオーナーメイドコーナーで現金で支払いました。
http://www.vaio.sony.co.jp/Store/Shop/select.html
やはり現物をとりあえず見て買うと気持ちよいものです。
(但し、BTOなので後日宅配ですが。)

うーん、今回のはとりあえずお試し買いと言ったところでしょうか。
自分で増設出来ないチューナーは8個にしときましたが、HDDは250GB×2の500GBにケチってます。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1006/hotrev274.htm
上記URLの記事で自分でHDDは何とかなると分かりましたので、とりあえず実用最小レベルの500GBってとこでしょうか。
(8チューナーモデルではBTOメニューから250GBが選択出来ないので。)
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/sadk1es.html
上記のeSATAリムーバブルケース2台をXビデオステーションの中から引き出したSATAケーブルで繋いで、とりあえず内蔵の250GB2個を差し替えられる様にします。
次に最近安くなって2万円を切る様になってきた400GBのSATA-HDDを2個買って来て差し替えると、専用フォーマットになってしまうと思われますが無限に録り放題保存し放題の環境が出来上がります。

まーこれではせっかくの「全録り」が無意味になってしまうので、そういう目的の為にもう一台「Xビデオステーション」を買うのもアリかなとは思います。
(2台をシームレスにPCから管理出来る様ですし。)

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2006年6月17日 (土)

SONY製SUMPC(Super Ultra Mobile PC)、「SUMPSP2」

とりあえずは前項のUMPCベースのPSP?が今すぐ実現可能なデバイスとして欲しいものですが、やはり5年後くらいには実現して欲しいスペックというのもあります。

ベースは5年後には実現しているであろう、SUMPC(Super Ultra Mobile PC)を基本とし、これにこれまた実現しているであろうPSP2?を合体させます。

・PCの基本は8インチ液晶(1920×1200ドット)タッチパネルのごく普通のSUMPC。
・PSPの基本はPS3コアサブセット使用のHD表示と10GBのHUMDドライブを装備したごく普通のPSP2。
・重量は500g以下、価格は7万円以下、漢字表示可能・超低消費電力一行有機ELをメイン液晶上に装備。
・HDDは1.8インチ1TB、HDデジタルチューナー内蔵+HDロケフリ機能により、モバイルハイビジョンを自己完結。
・縦型表示機能によりオンライン購入雑誌の立ち読み&購入が自宅や通勤途中などで即座に可能。(新聞は月極め契約により毎朝プッシュ配信)
・PSP2のハードウェア(コアチップ+HUMDドライブ)をWindowsVISTAと切り替えて使える様に追加実装。(左右にPSP2互換のスライド式操作ボタン/パッド/アナログポインタと2.1サラウンドスピーカ装備。PCからでも利用可能。)
・PSP2モードではBIOSレベル+シリコン・ハイバネーションでの瞬時切り替えで、PC用デバイスの徹底停止による省電力。(HDDは選択可能)
・PSP2側からPC用HDDの設定した領域を自由に参照出来る様にする。(大容量メモリースティックEXと同等)
・通信デバイスは1Gbps無線LAN、Bluetooth3.0、ビルトイン4G通信モジュール(オプション契約)。

・バッテリー稼働時間は下記を目標とする。
 ・PCモード時:バッテリー持続時間は6時間以上
 ・PSP2ゲーム/HDロケフリモード時:HDD稼動状態で12時間以上
 ・PSP2ゲーム/HDロケフリモード時:HDD非稼動状態で最大18時間以上

これにより、PCモードの時はバッテリー持続時間の短さや画面の狭さは我慢するしか無いですが、とりあえずフルスペックのWindowsVISTAが使えるので良しとします。
本領を発揮するのは「PSP2」モードの時です。

まず、通常のPSP2と同じパッドを装備しているので「大きくて迫力のあるPSP2」として使えます。
次に、PSP2としての機能でHDロケーションフリークライアントを実現しますので、「滑らかで大きなハイビジョン再生画像」と「PCよりも遥かに省エネルギー」という2つの大きなメリットが生まれます。
さらに、内蔵HDDやメモリーカードに入れた動画や音楽データのプレイヤーとして、PCモードでも当然再生は出来ますがPSP2モードではオリジナルのPSP2を超える下記の動作時間が可能かと思います。
・PSP2動画再生モード:標準バッテリーで連続12時間以上
・PSP2音楽再生モード:標準バッテリー/有機ELのみ表示で連続40時間以上

この基本仕様にオプションで動作時間が2倍程度持つ大容量バッテリーを用意すれば、SUMPC市場はソニーの完全独占状態になると思われます。 7万円弱という価格も、「基本はSUMPC」というスタンスでクリア出来ると思いますし、数年後には半額程度で重量も半分くらいになっているでしょうし。
(VAIO type UX とはターゲット層が違うと思われますので、うまく棲み分けられるかと。)

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2006年6月 7日 (水)

SONY製UMPC(Ultra Mobile PC)、「UMPSP」

ソニー製超コンパクトPCであるところの「VAIO type U」ですが、確かにその小ささに魅力はありますがいかんせん18万円近い価格(ちょっと周辺機器を買い足すとすぐに20万円)はフツーの小型の2台目PCが欲しい人にはかなり敷居が高いのではないでしょうか。また、その4.5インチで横1024ドットの液晶はちょっと小さ過ぎる様な気もします。

何が言いたいかというと、寝転がってWebブラウジングしたり、ロケフリTVを見たりするには「VAIO type U」はあまりにも高価かつ小さ過ぎるということです。
そこで、最近出始めている「UMPC(Ultra Mobile PC)」です。
これはマイクロソフトがチャレンジする何回か目の正直の「タブレットPC」の様に見えますが、過去の似たようなデバイスと違うのは「実用」を半ば諦めて「エンタテイメント」用として仕切りなおしているところです。

これをソニーに「VAIO type U」とは違う切り口で料理して欲しいと思いました。
具体的には、「PSP」と「ロケーションフリー」のUMPCへの完全融合です。
これはソニーにしか出来ないですし、VAIO U のテクノロジーをかなり流用出来るので期待できます。

・基本は7インチ液晶(800×480ドット)タッチパネルのごく普通のUMPC。
・重量は800g以下、価格は10万円以下、漢字表示可能モノクロ一行液晶をメイン液晶上に装備。
・PSPのハードウェア(コアチップ+UMDドライブ)をWindowsと切り替えて使える様に追加実装。
 (左右にPSP互換の操作ボタン/パッド/アナログポインタとステレオスピーカ装備。PCからでも利用可能)
・PSPモードではBIOSレベルでの切り替えで、PC用デバイスの徹底停止による省電力。(HDDは選択可能)
・PSP側からPC用HDDの設定した領域を自由に参照出来る様にする。(大容量メモリースティックと同等)
・通信デバイスは無線LAN、Bluetooth、CF-Type2カードスロットに挿せる通信カード。
・バッテリー稼働時間は下記を目標とする。
 ・PCモード時:バッテリー持続時間は3時間以上
 ・PSPゲーム/ロケフリモード時:HDD稼動状態で6時間以上
 ・PSPゲーム/ロケフリモード時:HDD非稼動状態で最大8時間以上

これにより、PCモードの時はバッテリー持続時間の短さや画面の狭さは我慢するしか無いですが、とりあえずフルスペックのWindowsXPが使えるので良しとします。
本領を発揮するのは「PSP」モードの時です。

まず、通常のPSPと同じパッドを装備しているので「大きくて迫力のあるPSP」として使えます。
次に、PSPとしての機能でロケーションフリークライアントを実現しますので、「滑らかで大きな再生画像」と「PCよりも遥かに省エネルギー」という2つの大きなメリットが生まれます。
さらに、内蔵HDDやメモリーカードに入れた動画や音楽データのプレイヤーとして、PCモードでも当然再生は出来ますがPSPモードではオリジナルのPSPを超える下記の動作時間が可能かと思います。
・PSP動画再生モード:標準バッテリーで連続6時間以上
・PSP音楽再生モード:標準バッテリー/モノクロ液晶のみ表示で連続20時間以上

この基本仕様にオプションで動作時間が2倍程度持つ大容量バッテリーを用意すれば、UMPC市場はソニーの完全独占状態になると思われます。 10万円弱という価格も、「基本はUMPC」というスタンスでクリア出来ると思いますし、数年後には半額程度で重量も半分くらいになっているでしょうし。
(VAIO type U とはターゲット層が違うと思われますので、うまく棲み分けられるかと。)

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2006年5月16日 (火)

VAIO type U vs その他超小型PC

ソニーからバイオシリーズの最小マシン、「VAIO type U」が発表になりました。
もともとこのシリーズは歴代最小型PCの記録を塗り替えて来ましたが、前のモデルのキーボードレスバージョンが市場に受け入れられなかったことで一時撤退状態でした。
世間では「origami」に触発されたのではないかと言われていますが、どちらかというと「OQO」
http://www.oqo.com/hardware/
や、「FlipStart」
http://minipc.vulcan.com/
の方が近い様です。
しかし、いずれのメーカーも少々時期が早すぎたのか、まともに使えるスペックと言うには少々足りない様でした。

うーん、W-ZERO3を見送った私ですのでちょっと欲しい気はしますが、なんせ20万円近い金額は東芝libretto U100持ちの身には躊躇させるものがあります。
また、libretto U100は極小PCとはいえ、まがりなりにも一切の省略の無いフルスペックPCですので、これを置き換えるということにも迷わせるものがあります。
「libretto U100」 → 7インチ1280×768dot液晶+通常形態小型キーボード+最大1GBメモリ+60GB HDD+各種インターフェース(USB2.0×2、IEEE1394、RGB-OUT、有線LAN、無線LAN、BT、フルサイズPCカードスロット、SDカードスロット)
「VAIO type U」 → 4.5インチ1024×600dot液晶、PDAタイプ小型キーボード、固定512MBメモリ、30GB HDD、各種インターフェース(USB2.0×1、無線LAN、BT、CF-type2カードスロット、メモリースティックDuo専用スロット)

但し、重量はlibretto U100のジャスト1kgに対して、その半分の520g(Lサイズバッテリーの場合は+100g)ですし、本体がW-ZERO3を一回り大きくした程度の寸法なのでポケットに入るというメリットは確かに感じます。
まぁ、これを本当に生かそうと思えば、HSDPAのPC使用時定額プランが出てこないと歯がゆい思いをするだけかもしれませんので、まだまだ「時期尚早」と自分に言い聞かせています。
(W-ZERO3ですら、128kbpsのPHSインフラで我慢を強いられていますので...)

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2005年11月13日 (日)

レンタルサーバー増強

「サービス強化キャンペーン」っということで、私のメインページで使っている(株)シーサイドネットの「C'S SERVER Personal サブドメイン・http://per.cssv.jp/ 」の基本的なスペックが増強されました。
(レン鯖そのものは私自身の http://kaisentonya.or.tv/csidenet/ で、紹介しています。)

■追加される機能
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1. Web容量追加(100MB→250MB)
2. POP,SMTP over SSL機能追加
3. Webメール提供開始
4. CGIインストールシステム提供開始
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上記内容のうち、一番嬉しいのは1.のWeb容量追加です。
今までの100MBでは足りずに、追加オプションで50MBほど足して150MBにして使っていましたが、いきなり倍近くになってオプション料金の未使用部分は基本料金に振り替え扱いになりました。
(基本料金月額780円に+αして使ってました。)

現在、約130MB使用中です。動画関係とサウンド関係のファイルが多いのでこれくらいはすぐに逝ってしまいます。
その他にサブページとして同等の物をもうひとつ借りていますので、250MB×2で合計500MBほどになります。
(その他に別のレン鯖で月額500円/1GBのところも借りてます。)

その他の機能は私にとってはあんまりメリットは感じられないです。
このサブドメインでメールもしないし、CGIは自分でかなりいじってからアップするんで勝手に入れられたら困るし。

また、ここのニフティのココログも最近容量が劇的に増加されました。
ココログ「プラス」コースにしていますが、100MBの容量だったのがいきなり5GBに増量されました。(月額473円/100MB→5GB)
まー5GBと言っても結構制限があるので、自分でhtmlで作るWebに利用するのはかなり面倒かつ制約があります。
(やって不可能ではないですが..根性さえあれば。)

1ファイル10MB以下で、1日にアップ出来る総容量が100MB以下とか、ファイルをアップロードするのに普通のFTPツールが使えず、ココログのコントロールパネル画面からアップしないとならないとか、パーミッションが変えられないし、そもそもCGIは動かないでしょうし。

まー唯一ダウンロードの転送量制限が無いのがメリットなので、1ファイル10MB以下にする必要はありますが、動画やサウンド関係のファイルの倉庫にはぴったりかもしれません。

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2005年11月 9日 (水)

LAN接続型TVキャプチャーユニット

現在、単体として存在しているのはカノープスの「DNT-888L」だけですが、12月の上旬にはアイ・オー・データより「AVeL Link Tuner」が発売されます。
発売当初はLAN経由でのTV視聴機能だけですが、2006年初旬を目処にクライアントPCでも録画出来る様な専用ソフトをリリースする予定だそうです。

LAN接続型のメリットとして、クライアントPCがアンテナ線やビデオ入出力の配線から解放されることが挙げられます。
特に11g/11aの様な無線LANを搭載したモバイルノートPCで、家中どこでもTVの視聴と録画が可能になるので大変利便性が上がります。
(反面、録画データは大容量ですので小容量のノートPCのHDDではすぐに一杯になってしまいますが..)

ロケーションフリーTVと決定的に違うのは、「クライアントPC自身で録画出来る」ということでしょうか。
但し、標準では宅外からアクセスする方法はありませんし、たとえ出来てもまともに録画は出来ないでしょう。
その点はロケーションフリーTV+HDDレコーダの方が優れています。

LAN接続型TVキャプチャーユニットのメリットとしては、初期投資が安いことでしょう。
USBタイプに比べれば高価ですが、ロケーションフリーシステム+HDDレコーダよりは遙かに安いです。
また、複数台のPCでクライアントソフトを起動して交互に使うことも可能です。
(アイ・オーの方は2チューナ内蔵で2クライアントから別チャンネルの同時視聴もできます。)

実は私の所有する2台のHDDレコーダ(ガリレオとAX300)は、上記の「LAN接続型TVキャプチャーユニット」と似た様なことが出来ます。
LAN経由でのライブTV視聴は当然ですが、映像を転送しながら録画そのものはHDDレコーダ自身がします。そしてその完全な制御がクライアントPCから出来ます。
また、HDDレコーダ上に録画したデータは有線LAN経由でそこそこ高速にPCへ転送出来ます。

こうやって見て行くと、多少高価なもののガリレオやAX300の様なLAN完全対応のHDDレコーダがいかに便利なものかが分かります。
視聴はそのままPCの画面上で出来て、マシンパワーやHDDを喰われる仕事はHDDレコーダ自身が肩代わりしてやってくれるのですから。
そして、当然の如くHDDレコーダ単体でもTVに繋いでリモコンで使えます。
(ガリレオはその他にインターネット越しのフルアクセスという超荒技が使えますし。)

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2005年10月 4日 (火)

8ch同時録画レコーダー「Xビデオステーション」 by ソニー

シャープ製パーソナルサーバー、「ガリレオ(HG-01S)」と、NEC製ホームAVサーバー、「AX300-H」を使い始めて幾年月、それぞれの次世代機が出るのを待ち続けていましたが一向に出る気配がありません。
上記2機種の特徴はというと、まず両方ともパソコンからLANでフルアクセス可能だという点です。
録画予約は言うに及ばす、LAN経由でのリアルタイム番組視聴、録画済みの番組視聴、録画済みデータのパソコンへの直接転送をサポートしています。
さらにガリレオは、それ自身がルータ機能を持っているので外部からでもフルアクセス可能です。

これらの様にLANに全面対応したハードディスクレコーダは他に存在していませんでした。
しかし、本日発表されたソニー製「Xビデオステーション」はこれらの機能を併せ持った上にさらに複数のチューナと複数のハードディスクを内蔵し、屋外からのアクセスや録画済みデータのLAN経由コピーも正式にサポートして、さらに2台まで連動出来るという至れり尽くせりのスペックです。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGX-XV80S/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1004/sony3.htm

しかし、やっぱりと言うかなるほどと言うか、店頭販売はせずに「VAIO Style」直販専用での発売です。
いわゆる「ビデオサーバー」というジャンルの製品ですので、内容を理解してメリットを十分に受けられると判断出来る人にしか購買意欲を湧かせられないということだと思います。
(うっかり店頭販売するとサポートがとんでもなく面倒だというのもあるのかもしれません。)

逆に直販しかないということのメリットとして、チューナの個数とハードディスクの総容量にかなりの幅で選択肢が用意されているということがあります。
チューナは4又は8個、ハードディスクは250GB~2TBで好きに組み合わせられます。
また、本体を2個というのもアリです。(連動可能)
http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Ownermade/xv/index.html

うーむむむ、今年の冬の棒茄子はこれで吹っ飛ぶか...

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