2009年7月12日 (日)

iPhone 3GS(その4)

相変わらずメール関係が理解に苦しむ仕様になっています。

MMSはWifiが有効なエリアや、Wifiエリアから外れても暫くは送信出来ない様です。
これを手っ取り早く何とかするには一旦Wifiをオフにした後、
「設定」→「一般」→「ネットワーク」→「3Gを有効にする」を一旦オフにしてアンテナマークが圏外になるまで待ちます。
その後、「3Gを有効にする」をオンにするとすぐにMMSが素直に使える様になります。

標準メーラーではこの様な小細工は必要ありませんが、いかんせん添付ファイルを付けて送信出来ないのは致命的です。
(添付ファイル付きメールはそこそこ受信出来るのですが)
そこで、最近やっと安定して来た「ibisMail for iPhone」を入れました。
http://ibis.ne.jp/products/ibisMail_iPhone/
このメーラーは高機能を謳い文句に登場しましたが、なかなか安定せずにAppストアのレビューで散々な書き方をされて来ました。
添付ファイルが扱えるのはこれだけみたいなので様子を見ていましたが、レビューの内容が「やっと使える」との表現に変わって来たので買ってみました。
アカウントを2つばかし設定して色々送受信してみましたが、添付ファイル込みでそこそこの使い勝手になっています。
(まだイマイチ信用していないのでメインのメールアカウントは入れていませんが。)

うーむ、普通の日本のケータイと違って、パソコンの様にほとんど機能が無制限のアプリを入れられるのはアイフォーンならではです。
これを面倒・難しいと取るか、便利・自由と取るかは人によってかなり差が出そうですねー。
(もちろん、WindowsMobile端末のS21HTタッチダイアモンドもiPhone以上に自由なのですが、やはりマニア御用達の様な...)

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2009年7月 5日 (日)

iPhone 3GS(その3)

相変わらず暇があったらいじくり倒しています。
うーむ、iPod touchに公衆3Gが加わっただけでこれほど使える(遊べる)よーになるとは。
勿論、今までもiPod touchをS21HTタッチダイアモンドのWMWifiルーターで無線LAN接続すればほぼ同じことが出来ていましたが、やはり単体でメールを含めた3G環境が使えるのは大きいですねー。
(当然、iTunesストアや大きなサイズのアプリはソフバン3G接続では拒否られますが。)

メールも今回の3GSからMMSが使え、尚且つ従来から使ってきたアドレスも使えるのでvodafone.ne.jpの物を引き継いで登録しました。
ただ、3GSに入っているMMSメーラー、使いにくっすねー。
妙な吹き出しの様なもので細かく区切られ、尚且つページの概念が無いので長巻物を繰っている状態です。
かろうじて交信相手毎にまとまっているのが唯一の救いでしょうか。
また、通常端末と同じように300KBまでの添付ファイルが使えますが、送るファイルは写真しか選べないのでいまいち面白くありません。

その他に、従来のiPhone3Gと同じように「@i.softbank.jp」も使えます。これで使うのは単なるIMAP/POP3メーラーなんで、従来から使っている別プロバイダのアカウントも同様に登録出来ます。
これが結構便利で、モバイルに適したアクセス方法で軽快にメールが見られます。
具体的にはメーラーでアクセスするとメールのタイトルと最初の2行だけをリスト形式取り込んで一覧表示します。これはデータ量が少ないので数十件あってもかなり短時間で済みます。その後、個々のメールを開くと改めて添付ファイルと共に本文の残りを取りに行っている様です。
擬似プッシュであるフェッチはオフにしているのでMMSの様に勝手に取り込まれることもありませんので、スパムが多い場合の鬱陶しさもありません。
ただ、受信はかなり大きな添付ファイルも受け取れて表示も出来るのですが、何故か送信に添付ファイルが付けられません。まぁ、一般的なPDA的スマートフォンと違って「アイフォーン」なので仕方が無いのかもしれませんが。
(仕方が無いのでWeb共有ツールで上げ下げしています。)

MMSの使い勝手はドコモのSH-06Aの方が圧倒的に使いやすいですねー。
MMSとしてはかなり大きな2MBまでの添付ファイルも送受信共に使えますし、高解像度液晶で横にするとPCで見ているのとほぼ同じ表示に出来ます。また、アナログポインタとカーソルキーを適時使い分けられるのも便利です。
さらにはタッチパネルでフリックまで使えるので言うこと無しです。

うーむ、所詮黒船なアイフォーンには期待しても無駄なんでしょうか?

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2009年6月28日 (日)

iPhone 3GS(その2)

色々いじって来ましたが、まーiPod touchにSMS/MMSと電話機能とカメラが付いただけですねー。
基本的なアプリのプラットフォームとしてはiPod touchと差が無いので同じように使えます。
ただ、OS3.0に起因すると思われるバグの様な2.0との非互換の様な少々不安定なところもあります。

ところで、ソフトバンクの3G回線、ちょっとどころかかなり遅いですねー。
一般の携帯ならさほど気にならないのですが、iPhoneで動画サイトに繋ぐとPCと同じサイズの動画を取り込もうとするのでえらく遅く感じます。
そこで一捻り、iPhoneの3Gを切って無線LANだけにし、イーモバイルのS21HTタッチダイアモンドをWifiルーターモードにしてこれに接続するとかなり快適に視聴出来る様になります。
まーこれならiPod touchでも以前からしていたことなのでiPhoneにした意味が無いんですが。

ただ、やはりこれ単体で電話機としての大義名分が立っているので常時持ち歩くのに抵抗がなくなります。
(iPod touchだと完全にオモチャなんで常時持ち歩く気にはなりませんが。)

これで2丁拳銃よろしく左右のポケットにSH-06AとiPhone 3GSを携えて今のところ満足です。
使い分けは以下の様にスッパリきれいに分かれていますので結構快適ですねー。
SH-06A:
・リモートPCアプリ(2種類3台分設定)
・Webブラウジング(jig、フルブラ)
・10Mカメラ
・ソフトバンク以外との通話
・仕事用メールの確認
iPhone3GS:
・アプリによるオモチャ
・Webブラウジング(SH-06Aで見られないサイトのみ)
・動画サイトのダウンロード視聴(ローカルに保存)
・ソフトバンク同士の無料通話利用
・プライベートメールの確認(MMS)

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2009年6月27日 (土)

iPhone 3GS(その1)

昨日の発売日には少し遅くなったので受け付けてくれませんでしたが、本日梅淀にてゲットして来ました。
在庫は潤沢にある様で、登録カウンターの後ろの棚は勿論、足元にもiPhone3GSが詰め込まれた搬入用のコンテナがいくつも転がっていました。

まー契約内容は最も一般的な奴で機種変扱い(買い増し)で買いましたが、アクチベーションをソフトバンクの別フロアでするから持って行ってくれと言われた時はやはりパンピー向けデバイスでは無いなーと思いました。
(私は当然自分でするのでそのまま持って帰りましたが。 勿論、MacBook白のWinXP上のiTunesです。)

さて、いつものことながらiTunesには手こずりますねー。
まぁiPod touchからバックアップツールで吸い上げたデータをPCの別ドライブに保存していますので、たとえ同期で壊されたとしてもすぐに復元可能なんで特に問題は無いんですが。

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2009年6月14日 (日)

SH-06A(その2)

ドコモのハイエンド端末を使う理由の一つに「mobile2PC」の存在があります。
いわゆるPCリモートソフトですが、何種類かあるこの手のアプリの中でこの「mobile2PC」は頭一つ突き抜けた存在になっています。
特に最近のStar版iアプリに対応してからは、シャープの光TOUCH CRUISERやタッチパネルで自在にアナログポインティング出来る様になったことが大きいでしょう。(NはDoJa版iアプリでもアナログポインタに対応していましたが。)

うーん、速度そのものはN905iより上がっていますが、物理的なスティックを倒してアナログポインティングするNのニューロポインタに比べて、光学式マウスをひっくり返して光る部分を指でなぞる方式のSHの光TOUCH CRUISERはかなり扱いに苦労します。具体的に言うと、わずかに指が当たったくらいではほとんど反応しないNに対して、ボタンを押しつつちょっと指が動いただけでカーソルが移動するSHという過敏さを持っています。

これがmobile2PCを操作する上でちょっとしたストレスになっていますが、さりとてタッチパネルも少々扱い辛くてどっちつかずの操作をしています。
まー、Nのニューロポインタにしたところで慣れるのに多少時間はかかったのでそのうちなんとかなるでしょう。
(アナログポインタの無い機種ではカーソルキーでマウスを操作するので、それよりは遥かに使いやすいですが。)

その他に「jig」ブラウザもドコモのハイエンド機種で本領を発揮するアプリです。
特に便利と感じるのが画面中の文字ブロックのみ対象として、現在の画面幅に揃えてくれる機能です。これによって縦スクロールのみで記事を読めます。画面解像度が高いのでかなり文字を小さくしてもはっきりと認識できるので非常に読みやすいですねー。
iPod touch/iPhone上のサファリでも文字ブロック部をダブルタップすることによりこれと同等の表示をしますが、いかんせん画面解像度が低いのでかなり読み辛く感じます。(漢字の画数を表示出来ずにアンチエイリアシングで誤魔化しています。)

やはりiPhone 3G Sは高解像度化するべきだったでしょう。
現行の480×320ドットの縦横2倍の960×640ドットにすれば全ての問題は解決します。
これは日本の携帯が過去に歩んで来た道でもあります。
・ボーダフォン904SHより前=320×240ドット(QVGA)
・ボーダフォン904SH以降 =640×480ドット(VGA)
これにより何が起こったかというと、縦横丁度2倍解像度によるソフト/ハード共に互換性のある動作環境の実現で、日本のケータイはスムーズに高解像度化の道を歩んで来ました。(初期の頃に検証不足で動作しないアプリもありましたが。)
また、未だに320×240ドットの端末も存在出来る互換性も残しています。
マシンの負荷に関しても、描画チップはハードウェアスケーリング機能を持っていますので低解像度モードで駆動してやれば低解像度と同じマシン負荷率で動作します。
高解像度の必要なアプリはマシン負荷が増えて速度は落ちますが、それより何より高解像度によって得られるメリットは計り知れないものがあるので次期iPhone 3G S2には採用すべきです。
要は、ユーザーもしくはアプリ開発者が表示解像度を選べることが重要です。この部分でハードウェア提供者は妙なコスト意識でスペックを抑えるべきではありません。
特に日本語や中国語などの画数の多い文字表示を行う環境では高解像度化は必須と言えます。
日本の携帯はこの部分でかなりうまく行っていますし、アプリによって表示解像度は様々です。
(320×240ドットのブラウザやPCリモートアプリなんぞ御免ですが。)

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2009年6月11日 (木)

SH-06A(その1)

Sh06a

っということで、発売日である本日にドコモのSH-06Aを買って来ました。
N905i以来、久しぶりに欲しいと思った端末です。
基本スペックも上がっていますが、ドコモ側のサービススペックも上がっているのが魅力です。

とりあえずは、かなりよく使うのはメールに添付されて来たPDFファイルの閲覧ですが、N905iに比べてそこそこ表示スピードが上がっている様に見えます。さらに嬉しかったのは、N905iには無かった「完全全画面表示」があったことです。
これで、854×480ドットをフルに使ってかなり見晴らし良く閲覧出来ます。

カメラも一千万画素とはいうものの、所詮は豆粒の様なレンズなのでさほどは期待していません。ただ、ISO感度を12800まで上げた時は画面一面に色とりどりの紙吹雪が舞いつつも、かなり暗い場所でも物の形が分かる程度には写るのでそれなりに実用性はあるでしょう。
常用するなら500万画素モードでISO感度を3200までの自動に設定しておくとバランスは良いかもしれません。

さって、これからリモート系のアプリを3台のPCに対して行わなければならないので少々面倒です。
光タッチクルーザーなるポインティングデバイスも対応しているのでNの代わりには十分なってくれるでしょう。
(mobile2PCでは画面の解像度が800×480ドット程度は無いと使い物になりません。)

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2009年6月10日 (水)

iPhone 3G S

やっと発表になりましたが、ある意味肩すかしを感じたことは否めません。
そりゃー順調に進化はしていますよ。
最大2倍速のCPUだとか、オートフォーカス対応の300万画素カメラとか、下り7,2MbpsのHSDPAだとか。
うーん、いずれも数年前に聞き飽きた様な...
(オマケに今更のコピペを新機能とか言ってるし。)

まぁiPhoneはソフトウェアドリブンなデバイスなんで、日本の端末みたいにハードウェアで差別化する必要が無いのは分かりますが、せめて画面の解像度はもう一息上げて欲しかったと思います。
(Webを表示させて拡大縮小すると途端に粗が出ます。)

あと、赤外線通信は是非付け加えて欲しかったのですが、搭載されていませんねー。
モロにリモコンみたいな形をしているのにリモコンとして使えないのは残念です。

とは言え、ひとつ前の型に踏ん切りがつかなかったのを踏み切らすのには必要十分なアップデートなのでとりあえずはゲッツですかねー。
(安くなってるし。)

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2009年6月 6日 (土)

電子ブック

米Amazonの「Kindle」や、米ソニーの「Sony Reader」などが現時点で実用になっている電子ブックリーダーですが、どちらもいまいち成功しているとは言い難い様です。
それ専用のデバイスが必要で、その端末の性能がイマイチなので使うとストレスが溜まりそうなのが一番の原因ではないでしょうか。
(画面の大きさは必要十分だとは思いますが。)

携帯電話ではauの夏モデルに「biblio」という電子ブックをかなり意識したモデルが出ますが、いかんせん画面が3.5インチですので視力に合わせたコンテンツを作るとどうしてもチープになってしまいます。

さて、日本には「電子辞書」という非常に進化した情報ビューアーがあります。
画面も大きい物では5.7インチはあり、解像度もVGAのモデルも存在しています。
一部ではメーカー毎に書籍販売も行われている様ですが、品揃えは数万冊程度なので紙の出版物には遠く及びません。
この「電子辞書」こそが日本における電子ブックリーダーのプラットフォームだと思うのですが、未だに進化の途上にある「電子辞書」なのでメーカー間の差は意外と大きい様で、これをまとめるのはほぼ無理な様に感じます。

残るは「Apple」ですが、iPhoneは電話としてのしがらみがあるので無理としても、iPod touchなら好き放題できるので以下の様な「iPod book」もアリかなと思います。
・形状はiPod touchをそのまま大きくしたもの。
・画面は5~6インチとし、解像度は現行iPod touchの縦横2倍の960×640ドット。
・液晶は反射型モードを持つことにより長時間の書籍閲覧を可能とする。
・USB接続、もしくはBluetooth接続の3G接続機能を持ち、対応通信端末とペアリング可能。
・書籍購入はiTunes Storeにて購入可能。(PCと同一アカウントでPCでも閲覧可能。)
・書籍購入はライセンス制とし、購入後は同一アカウント内で無制限に再ダウンロード可とする。
ここまで大きくしたのならばついでに..
・ワイヤレス・フォトフレーム機能。
・アナログジョイスティック&コマンドキー付き一体化クレードル。
・スライド式ハードウェアキーボード付き一体化クレードル。
・3Gデータ通信専用一体化クレードル。(運用キャリアの激安データプラン付き)
基本スペックをもう少し上げて上記機能を実現したら理想的な電子ブックリーダー(兼、iPod)になりそうです。
文庫本やコミックスを2冊程度持ち歩くのと同等なら普通の人でも許容範囲かと。
(同時にミュージックプレーヤーにもなるのでその分相殺されますし。)

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2009年5月22日 (金)

XP+マクブク「白」(その2)

そのまま使おうかと思いましたが、やはり今時120GBでは少ないと思い始めました。
さらにはXPと割って使うので折半すると60GB足らずになってしまいます。

っということで、WDの500GBを買って来ました。(WD5000BEVT)
I/Oやメルコの箱入りを買うと2万近いですが、DOS/Vショップでバルク品を買うと9千円くらいです。

MacBookのHDD換装は以下にAppleの正規のマニュアルがあるので安心でしょう。
http://manuals.info.apple.com/ja_JP/MacBook_13inch_HardDrive_DIY.pdf
「本書に記載されている手順に従って正しく行ってください。こちらの手順で行わず装置が故障した場合は、製品保証は適用されません」と、書いてあるので、手順どおりにすれば製品保証はOKということです。

換装し終わってOSXのインストールDiskを放り込んで起動させてディスクユーティリティでマウントします。
その後、OSXをHDDにインストールして「BootCampアシスタント」でWindows用のパーテーションを切ります。
OSX:120GB
WinXP:320GB + FAT32(Mac共有):30GB
上記にしようと思いましたが、XPのインストール時にNTFSの320GBとFAT32の30GBに割るとXPのインストールに必ず失敗します。
(物理Diskの最後にCドライブが無いとエラーする様です。)
そこで、最初の「BootCampアシスタント」でパーテーションを切る時に以下の様にします。
OSX:150GB
WinXP:320GB
これでXPが正常にインストール完了しますので、その後でディスクユーティリティでOSXの領域を120GB(HFS)+30GB(FAT32)に切り分けます。
XPから見ると30GBのドライブは変なドライブレターが付けられていると思いますので、ディスク・アドミンで常識的な「D」ドライブに変更します。(ついでに内蔵光学ドライブは「E」に決め打ちします。)
この30GBの領域はXPからでもOSXからでも読み書き自在の共通ドライブになるので非常に便利且つ安全です。
(お互いのOSの入っている領域はお互いに触れないので。)

やはり換えて良かったと思うのは広々としたCドライブの空間もさることながら、HDBENCHなどで速度を測定するとRead/Write共に60MB/secを超える高速性が得られたことです。
(FAT32の30GBの方はディスクの外周に近いせいか、Readが70MB/secを超えます。)
後は1年後くらいに高速大容量SSDが安くなって来たらまた検討というところでしょう。

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2009年5月18日 (月)

XP+マクブク「白」(その1)

WindowsXP Home Edition SP3 DSP版を買って来ました。
ついでに、MacBookの白モデルも一緒です。
XPが1万円ちょっと、「白」が11万円前後なんで安くなったもんです。

とりあえず、「白」はいきなりフォーマットするのもかわいそうなのでとりあえずOSXをセットアップしてみました。
うーん、今これを書いている「ことえり」は使えないことはないが使い辛い...
(慣れていないだけかも。)

この「白」、買った理由は言わずと知れたGeForce9400Mが載っているからなんですね。
まあ統合型チップなんでそれほど期待している訳でも無いですが、今までのインテルよか遥かにマシなんで「安い、速い、旨い」と三拍子揃った「WindowsPC」に見えまして。

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2009年4月14日 (火)

モバイル雑感

以前は半年に一回は機種変していたのですが、ここ最近は新しい機種にトキメかなくなってしまってドコモのN905iを使い続けています。
このN905iで、「mobile2PC」、「jig」、「モバイルYouTube」、「ニコ動モバイル」、「Napster To Go」、「モバイル Google Map」などがニューロポインタで使い放題なので未だに現役として不足はあまり感じていません。

機種としてはそこそこ満足ですが、今度はドコモのサービスが不満に思って来ます。
例えば、ドコモの制限として本当のストリーミングは許可しておらず、1ファイル最大10MBをダウンロードしつつ使う「擬似ストリーミング」なのでどうしてもストリーミングやインターネットラジオ系は不得手になります。
http://www.i-radio.fm/
上記のモバイルサービスでドコモの端末から接続出来ますが、jig-Movieを使う擬似ストリーミングなので1番組30弱の細切れ状態です。

それに対してイーモバイルのS21HTでは本当のストリーミングラジオが楽しめます。
http://www.j-wavemusic.com/index.html
上記のモバイル向けサイトではPCサイトと全く同じ内容がモバイルIEからWMPを呼び出して聞けます。
完全なストリーミングなのでファイルという概念が無く、プログラムは数時間単位で構成されています。
(まぁ、WindowsMobile機なので他キャリアのタッチダイアモンドも同様かとは思いますが。)

また、モバイルYouTubeにしたところでもドコモ版はかなりの低ビットレートで鑑賞するには程遠い状態です。
これがイーモバイルS21HT上のCorePlayer最新版では多少引っかかるもののH.264バージョンすら楽しめます。
(多少画質を落としてFLV版を設定で選べばかなり滑らかに再生します。)

うーん、この2機種をミックスした様なモバイル端末、どこか出してくれませんかねぇ。
妥協案として、下記の様な構成にすれば可能だと思われます。
・基本はWindowsMobile端末。
・WindowsMobileアプリとして、ドコモのiモードエミュレータを積む。
 (JAVAアクセラレータも実装出来ると尚よろし。)
・iモードエミュ上のiアプリ、iモードメーラーやiモードサービスを利用する時にはWindowsMobile側は単なるモデムに見える。
・待ち受け時にはiモードエミュレータは省電力の為にインターバル起動して擬似プッシュメールとする。
・当然、WindowsMobile側はネイティブに使える。(パケホ対応)
・但し、標準ではiモードの皮を被っているのでフツーのケータイに見える/使える。
これをSH04Aの様なボディに積めばまさに遊べる万能端末の出来上がりです。
(今まで以上に複雑になるのでコストアップと消費電力増大を招くかもしれませんが。)

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2009年4月 6日 (月)

暗号化ドライブ

セキュリティが喧しく言われる今日このごろ、皆さんはどの様な対策をされていますでしょうか。
一番イイのは情報そのものを部屋から持ち出さないことです。
大手企業ではかなり徹底してやられていると思いますが、中小の会社や個人ではなかなかそこまでは管理出来るものではありません。

そこで、データを持ち歩く時に一番危険なUSBメモリ、ポータブルHDD、モバイルノートPCの中身を暗号化するというのが一番簡単な対策と言えるでしょう。

私は色々な作業を自宅でも行う必要から多少のデータを持って帰ってますが、一昔前はポータブルHDDで、最近ではUSBメモリで持ち歩いています。
最近ではUSBメモリは32GBで1万円を切るくらいになっていますので、これに暗号化ドライブを設定して使っています。

USBメモリはメーカーのオマケとして暗号化ソフトは大概付属していますが、それらは無視していきなりNTFSでフォーマットします。
最初はFAT32でフォーマットされているので、4GB以上のファイルが作れないのがその理由です。
次に「True Crypt」というオープンソースの暗号化ドライブソフトで、NTFSフォーマット後の30GB中の28GB程度をドライブファイルとして設定します。
(残りの2GBは暗号化せずに素の領域として残しておくと色々便利に使えます。また、簡易的な偽装にもなります。)
http://www.truecrypt.org/
28GBを一塊として新たなドライブとして使えるので少し前のポータブルHDD並みとも言えます。

この「True Crypt」の秀でたところは沢山あり、ドライブメーカーの付属品や市販の暗号化ソフトはこれによりほぼ無意味になると言っても良いくらいです。
・完全無料。
・クロスプラットフォーム(Windows、Mac、Linux)。
・リアルタイム暗号/復号化処理。(仮想ドライブ方式)
・色々な暗号化ドライブ作成方法のサポート。
・十分なセキュリティ。

暗号化の強度も AES-256bitが標準で、これに20桁以上のパスワードを設定しているのでまず解読は不可能だと思われます。
使い勝手も自分で責任持って管理出来るのなら「デバイスの自動マウント」を使うと面倒なログイン操作は不要となり、USBメモリをTrueCryptを設定してパスワードを記憶させたPCに挿すだけでドライブとして現れます。

リアルタイム暗号/復号化処理をしている関係上、多少の読み書きに対するオーバーヘッドはある様ですが最近のCore2なマシンでは殆ど生ドライブとの差は体感出来ません。(ベンチマークするとそれなりの差は出ますが。)

以前は暗号化無しの状態でポータブルHDDを持ち歩いていたので、今となってはちょっと考えられない危険な状態だったのかと少々寒気がして来ました。

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2009年1月12日 (月)

2009謹賀新年今年も宜しくお願いします。

2008年を振り返って2009年に期待するところの仮想質疑応答してみました。

Q. 2008年のナンバーワン携帯は?
A. 携帯と言って良いかどうかは分かりませんが、イーモバイルのS21HTでしょう。 これは既に携帯の範疇は遥かに超えているので2年前から見たら夢のようなデバイスです。
・7.2MbpsのPC繋ぎホーダイ。
・PCとの接続方法もUSB、Bluetooth、無線LAN、と万能。
・単体でもそれなりに遊べる基本スペック。(VGA、GPS、角度センサ)
・100gを切る従来のWindowsMobileでは考えられない小型軽量。
 (但し、人によってはエリアが致命的かも..)

Q. 携帯キャリアで一番魅力的なのは?
A. やはりドコモでしょうか。
・勝手アプリを許容する懐の広さ。(他キャリアは全滅)
・公式iアプリによる充実したWebアクセス環境。
 (リモートアクセス系の充実、ブラウザ系の充実、POP3メーラーも可能)
・10MBまでの大容量ストリーミング動画転送。(YouTubeがそのまま再生可能)
・2MBまでの添付ファイルの送受信可能なメールシステム。
 (添付ファイル形式は何でも可。一旦メモリカードに保存してPCで使用可能)
上記の環境に慣れてしまうとauは勿論、ソフトバンクも論外に思えてしまいます。

Q. 2009年に欲しいケータイやサービスは?
A. 今、欲しいと思っている携帯の機能はクラウドコンピューティング・サービスとそれに対応した端末です。
要するに、今私がやっているmobile2PCでのリモートアクセス環境をもっと推し進めた物になります。
(構造的にはNECの「Lui」が一番近いかもしれません。)
・キャリア側が仮想PCサービスとしてWindows系PC環境を用意する。
・端末は922SHの様なフルキーボードスタイルで画面が横1024dotの物。
・アプリはオンライン購入してリモートインストールする。(自動アップデート)
・基本的にフリーウェアも使用可能。(P2P系は当然不可)
・動画も基本的に再生可能。(ハイビジョン系はおそらく不可..)
・サポートツールを自宅のPCにインストールしてオンラインバックアップ可能。
・端末を専用クレードルにセットすると外部ディスプレイとキーボード/マウスが使用可能。
これでいつでも持ち歩ける「ケータイ」でありながらフルPCの能力が手に入ります。
(NEC「Lui」のリモーターをS21HTのWMWifiRouterで無線LAN接続しても一応似たことは可能ですが。)

今年は色々な意味でブレイクスルーの年だと思います。
高度化PHSやMobileWiMax、3.9Gなどが開始されますので、やっと公衆無線系で無線LAN並みの速度が出る様になります。
また、iPhone3GやAndroid、WindowsMobileも含めてフツーの携帯以外もかなり普及するのではないでしょうか。
それに伴い増加の一途を辿る電力消費を補うべく、携帯用の燃料電池も登場するのではないかと思います。

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2008年12月 9日 (火)

EMOBILE Touch Diamond (S21HT)(その5)

現在Touch Diamond(S21HT)で使えるブラウザでメジャーな物は軒並みフラッシュが使えません。
その中で何とか実用レベルに達したのが下記の「Skyfire」です。

http://www.skyfire.com/

このブラウザはまだ色々な問題点がありますが、現在のところ唯一ニコ動が本来の形で閲覧出来るブラウザです。
(特定のフロントエンドやダウンローダを介さずに、そのままコメント付きの動画が見られるかどうかです。)

S21ht_skyfire

PCからこのブラウザを取りに行くと、日本国内からはアメリカ電番SMS経由の登録を要求されるので無理な様です。
但し、WMマシンで下記アドレスを直接IEなどで開くと、インストールCABがそのままダウンロード/インストール出来ます。

get.skyfire.com

インストールした後はマシンを一回再起動した方が良いでしょう。
その後、接続設定を「EMnet」から「emb」に変更します。
[設定]→[接続]→[詳細設定]→[ネットワークの選択]→[インターネットに接続するプログラムの接続方法]
これをしないと「Skyfire」は繋がらない様です。
(切り替えるのが少々面倒ですが。)

後は「WkTASK」などで画面を横モードにしてから起動すればかなり快適に閲覧出来ます。
時々音が出なくなったりしますが、再起動すれば大概は直ります。

このアプリは面白い反面、かなりの電力を消費します。
さらには終了させてもバックグラウンドでタスクが生きている時がある様で、そのまま放置すると背面がかなり熱い状態で数時間でバッテリーが空になります。
とりあえずマシンを再起動すれば何事も無かった様に動くので良しとしていますが。

しっかし、なぜメジャーなブラウザがここまでフラッシュのサポートをサボっているのでしょうかねー?
PCサイトの閲覧を売りにするのなら必然的に必須なのは分かっているはずなのですがねぇ。

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2008年11月22日 (土)

iPod touch ・モバイルAVステーション

発売日に買った一世代前のiPod touchですが、現行モデルに比べてハードウェアボリュームスイッチと内蔵スピーカー程度の差しか無いので買い換える気には到底なりません。
それでも、ヘッドフォン無しでとりあえず音が出る現行モデルがうらやましくて無理矢理AVモデルに仕立てました。

「Audio/Video」をヘッドフォン無しで楽しもうとすると、とりあえず音質に不満が出ない程度で尚かつiPod touchと一体化出来て片手で軽く持てるサイズのスピーカーが必要になります。
さらには「Video」は当然横画面が基本ですから市販のドックスタイルはダメですので、自ずと自分で何とかすることになります。

材料:
・iPod touch (1st.)
・クリアケース(Brighton Net, BI-TCRYSTAL/C Crystal Case for iPod touch )
・RP-SPT70 (Panasonic, ACTIVE SPEAKER SYSTEM )
・1.2t強力両面テープ

Iptmavs1

要するにパワードスピーカーの前面にiPodのハードケースを両面テープで貼っただけです。
しかし、この組合わせはまるで計ったかの如く一体化して違和感がありません。
唯一ヘッドフォンケーブルだけが邪魔ですが、これは致し方のないことでしょう。

このスピーカーは右上のスイッチをオンすると内蔵の単三電池によるパワードスピーカーとして動作しますが、オフにしても電源無しで動作するパッシブモードを持っています。
iPod touchのヘッドフォン出力はそこそこのパワーがありますので、それほど欲張らなければ十分な音量で鳴ります。
(勿論、電池を入れてオンした方が迫力はありますが。)

この状態でPCから転送したビデオファイルや「YouTube」アプリでの再生が、まさに画と音が一体化して片手で持って寝転がりながら視聴出来ます。
(「寝っ転がる」というところがキーワードです。)
さらにはイーモバイルの「Touch Diamond」をお供に付けると、WMWifiRouterの威力でまさにどこでも「モバイルAVステーション」です。
(左右のスピーカー部を折り畳んで上に芋菱を載せると妙に一体化しています。)

Iptmavs2

重量は電池無しで354g、単三アルカリ4本込みで444gと、WILLCOMのD4並みの重さになっていまいますので長時間片手で持つのは少々キツいかもしれません。
但し、背面バスレフポート付きのこのPanasonicのスピーカーはサイズの割りには良い音を出してくれます。
折り畳める左右のスピーカー部をわずかに曲げると、左右のチャンネルセパレーションが格段に向上してサラウンド的な心地よさが出ます。

唯一の弱点は内蔵アンプにホワイトノイズがそこそこ乗っているということでしょうか。
静かな部屋で手に持っていると結構聞こえます。
(勿論、パッシブモードではホワイトノイズは一切聞こえませんが。)

うーむ、どこかのiPod系の周辺機器屋さん、ドックコネクタで一体化出来るこの様なスピーカーを出してくれませんかねぇ。
・iPod touchやiPhoneを横向きにセット出来る。(サイズ調整アダプタ付き)
・セットしたままで充電やシンクロが出来る。(mini-USBポート付き)
・ハードウェア・ボリューム(回転型)を装備する。
・左右のスピーカーをこのPanasonic製の様に背面に折り畳める様にする。
・左右のスピーカーを開いた時に背面に背負えるバッテリーパック(単三・4本)をワンタッチ装着出来る。

「YouTube」専用マシンとして使っている方々には結構受けると思いますがねー?

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