WILLCOM D4 (WS016SH)(その4)
こうやって並べてみると、誰が見ても少し大きい「PSP」です。
電車の中でこのスタイルで操作していると間違いなくゲーム小僧(親父)と思われます。
従来のノートパソコンの形態とかけ離れているのも少々考え物でもあります。
だた、このスタイルが非常に合理的で立ち姿勢で楽に扱える唯一の形態であることも事実です。
(普通のノートPCスタイルであるその他の小型PCは立ち姿勢でまともに使えません。このスタイルなら3ポジションを自在に切り替えながら非常にラクに操作出来ます。)
うーむ、しかし5年後くらいにはこの「D4」と同じ面積で厚さが半分、重量は1/3、バッテリー持続時間が20時間オーバーの機種がかなり広範囲に使われていると思われます。
その時には既にパソコンとしてではなく、
・電子ブックビューアー(オンライン購入機能付き)
・レンタルビデオビューアー(オンライン配信機能付き)
・簡単パーソナル情報端末(位置情報連動タイプ。お勧め&割引クーポン付き)
・ゲーム端末w
・あとは常識的にGPSナビやWebブラウザ、メーラー、デジカメその他一式
などなどで、もはやモバイルPCとしての役割は表舞台からは消えているかもしれません。
また、その頃にはモバイルWiMAXや高度化PHS、3.9G通信などが普及していることでしょうから、パソコンとしての機能はサーバー業者のサービスとして提供されているかもしれません。(いわば真のシン・クライアント?)
そうなると、NECが先日発売した「Lui」のコンセプトをさらに進めた物になるので、端末側はシンプルになって上記スペックもそれほど難しくもないやもしれません。
http://121ware.com/lui/
こーいうのは是非ソニーにやって欲しいものです。
ゲームプラットフォームとしてのPSPを持っており、この現行PSPが初期バージョンに比べてかなりの進化を遂げていることからしてこういう端末のベースモデルとしては次期PSPが最適かと思われます。
(現行のPSPでも以下程度は既に可能です。)
・FLASH対応Webブラウザ
・ロケーションフリーTV・端末
・インターネットラジオ・プレーヤー
・パーソナル・GPSナビゲーション
・H.264対応ビデオプレーヤー(再生可変速)
ゲームプラットフォームとしての現行PSPと上位互換が取れれば爆発的な普及率が見込めます。
そこに電子ブックビューアーやレンタルビデオビューアー、簡単情報端末などの生活に密着した機能と高速通信機能を詰め込めば、普通の人でも常時持ち歩く必携アイテムにのし上がることも不可能ではないかもしれません。
(文庫本2冊程度と同等なら多くの人は許容範囲かと思われます。)
通常の携帯電話という強敵は居ますが、上記端末に音声通話機能(with Bluetooth)を入れてしまえば全く問題にはならなくなると思われます。(現行のD4も一応通話は出来ますが、とても実用に耐える代物ではありません。)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント