2012年3月17日 (土)

ヘッドマウントディスプレイ(1)

去年に発注していたソニーのHMD(HMZ-T1)が2月末にやっと来ました。丸2カ月待たされたことになりますが、最近ではソニーも増産体制に入った様ですのでこれからは入手しやすくなるかもしれません。

さて、賛否両論渦巻くこのデバイスですが、2週間色々使い倒して私の評価としては「◎」というところでしょうか。
◎:
・思ったよりも装着し易い。慣れると5秒で装着出来る。
・画質も思っていたほど悪くない。多少画素は見えるが、そのうち気にならなくなる。
・メガネとの相性もそれほど悪くは無い。多少周辺がゆがむが、致命的ではない。
△:
・やはり少々重たい。後述する天吊りは必須。
・目の幅の調整スライダーのクリックの中間が欲しい。
・左右独立の視度調整はやはり欲しい。
・PCを接続するとさすがに解像度が足りない。せめて1600×900は欲しい。
×:
・ヘッドフォンの音を何とかして欲しい。(もしくは外せる様にして欲しい。)
・おでこに当てるパッドが蒸れる。(ペーパータオルを挟んでいるがずれやすい。)

最初はメガネに重量が乗っかって、メガネの鼻当てが鼻に食い込んでしまっていました。
しかし、これは装着の仕方が間違っていると途中で気が付き、おでこパッドと頭の後ろのゴムベルトで頭全体を前後に挟み込む様にセットすれば、メガネには全く荷重がかからなくすることが出来ました。

これで暫くは満足していましたが、長時間(3時間以上)装着したままだとやはり地球の引力が非常に邪魔に感じます。
そこで、重量級HMDには定番?の「ワイヤーハンギング」をしてみました。
・着座位置のほぼ真上にロープを水平に張る。(洗濯ロープで可)
・頭の位置の真上に紐で固定輪を作る。
・固定輪に巻き取り式ワイヤーのリールを固定する。
・ワイヤーの端部をHMDのおでこパッドのT字部に引っ掛ける。
・巻き取り式ワイヤーのテンションを調節する。
これでHMDの重量の大半がキャンセルされ、尚且つある程度は前後左右に首を振ってもさほど引っ張られずに自然に映像観賞に没頭出来ます。

この「巻き取り式ワイヤー」にも色々なタイプがあって、入手可能な製品は以下の様な物になります。
・キーホルダーの巻き取り式リール。(複数を束ねて使用)
・犬の散歩用巻き取り式リード。(中型犬用)
・作業ライン用電動工具吊り下げ用巻き取りリール。
上記とは別に、以下の様な物でも使用可能です。
・ゴム紐(いわゆる「パンツのゴム」)
・釣り竿の先端のしなり。(釣り糸を垂れる。)
・天秤棒の片方に吊るす。
・滑車でワイヤーを回して錘をぶら下げる。

さて、暫くは犬の伸縮リードに若干手を加えて使っていましたが、調整しずらいのと巻き取り時にリールの内部摩擦で余計なテンションの不均一を感じて結構不快に感じていました。
その後試してみたのが「パンツのゴム」です。細めの物を何本か束にして使い、最初はきつめでセットして様子を見ながら1本づつ切って行きます。これで丁度良いポイントが見つかりました。この方式の最大のメリットは「伸縮時に摩擦抵抗が発生しない」ことでしょう。これにより、前後左右に首を振った時の異和感が激減しました。

ただ、巻き取り式ワイヤーにも、ゴム紐にも共通の欠点があります。
それは伸縮位置によって引っ張り力が変化し、着座姿勢によってテンションが変わるということでしょう。
これを何とかするには以下の方法が考えられます。
・滑車と錘を使い、釣り糸で結んでHMDとほぼ同じ錘の重さにする。
・釣り用の電動リールで、一定の張力に調整出来る機種を選択して釣り糸で吊る。
・工業用のリニアモータースライダーと高精度張力センサを使用してフィードバック制御する。
・DCモーターをロック状態で使用し、電流を一定に制御することで定常巻き上げトルクを得てこれでプーリーに巻いた釣り糸で吊る。

勿論、滑車と錘が一番安くて簡単ですが、滑車の摩擦と錘の垂直方向の慣性が快適性の邪魔をしそうです。
釣り用電動リールの機種はピンキリで、尚且つどの機種が思う様な機能を備えているか全く不明です。また、長時間の連続稼働と動作音に非常に不安があります。
リニアスライダーは、もはや開発になってしまうのでちょっと論外でしょうか。
やはり素人にも出来るのは最後のDCモーターでしょう。多少モーターの寿命が気になりますが、ベアリング入りの高トルクタイプの電動ラジコンカー用の物ならほぼ問題無いかと思います。定電流電源は市販の可変DC電源で、カレントリミッターの付いている物なら何でもOKですが、安上がりに済まそうと思ったら秋月電子辺りの可変電源キットでも使用可能です。(6Vで5Aは必要かも..)

うーむ、本来ならメーカー側でこの様なアクセサリーを作ってくれると簡単なのですが、それでは自分で重さを肯定してしまうことになるのでまずしないでしょねー。

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2012年3月16日 (金)

iPad 3 (1)

本日ADSCからクロネコ経由で到着しました。
iPad(2012)Wifi64GBです。

早速PCリモートアプリであるTeamViewerとSplashtopを入れました。
正にこれの為に買ったとも言えます。

TeamViewer:
高解像度になった分レスポンスが低下していますが、PC側の設定で2048×1536dotに設定して、iPadの画面をドットバイドットに設定した時には感動しました。フルHDを大きく凌ぐQXGA環境が手の平に乗って自在に操れるのです。しかも思ったよりも見易く、ピンチ操作でズームせずともドットバイドットのフルスクリーンのままで全ての文字が容易に認識出来て操作出来ます。まー考えてみればiPhone4よりも分解能はだいぶ低いので、使えて当たり前なのでしょうが。
ドットバイドット時にルーペで拡大して見ると、正にアイコンのフォントがドット単位で正確に表示されています。

Splashtop:
これは...初代iPadの時はよく分からなかったのですが、「ボケています」。
その分、レスポンスは良いです。勿論、動画も音声付で難なく再生してくれます。
ドットバイドットという概念はちと持ち辛いので、少しピンチズームで大きくして見ると快適です。

うーむ、TeamViewerとSplashtop、見事に使い分けられます。
これほどきっちり性格の違うリモートアプリなので、新iPadには両方必須になりました。

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2012年3月 8日 (木)

iPad 3(仮)

永らく「iPad 3」と呼ばれ続けていた第3世代のiPadが本日未明に発表になりました。
内容的には今まであちこちで「定番」と言われて来た仕様なのであえて言うまでもありませんが。
USTREAMの同時通訳とあちこちのLive-LOGで状況を見ていました。
勿論、「iPad」で。
Webブラウザを同時に2画面開く必要があるので、ここはSplashtopリモートアプリで、Mac-miniにログインし、Windows7上のIEを2枚開いて動画音声共にほとんど途切れること無く視聴出来ました。

同時通訳の人も中々新型iPadの呼び名を言わないのでイライラしている様でしたが、結局最後までこれと言った名称に関するアナウンスは無く終了してしましました。
これからは2012年初期版iPadと言う様なMac系に準ずる呼ばれ方をする様です。

最後に本日よりWifi版は予約受付開始、3月16日お届けというアナウンスがあったので、早速Apple-Storeにアクセスしましたが、暫くはアクセス過多によるエラーばかりでした。
それでも午前5時くらいになると何とか繋がり出しましたが、完了するまで進めません。
結局、一眠りして朝の8時くらいに注文を完了しました。

数が少ないと聞いていましたが、当日の夕方になってもまだ発注可能だったのであまり売れていないのかもしれません。これは画面解像度以外にはこれと言ってインパクトが無いのが原因でしょうか。
(フツーの人は10インチXGAで十分なのかも。)

私的には今までさんざん9.7インチXGAの画面粗さに耐えかねて文句をたらたら言って来たので、これでやっと満足すべきデバイスになります。
iPhone3GS→iPhone4の時の様に、画面サイズは変えずに縦横の解像度だけをきっちり2倍にしていますので、プラットフォームとしての上位互換性は最良の構成と言えます。
重量と厚みがわずかに増えましたが、これは私の思っていたこととは逆なのでちょっと残念です。
バッテリーは10時間持ちますが、自宅で使いだすと10時間程度ではとても足りないので電源ケーブルを接続したままで使います。この時にバッテリーの容量を絞ってでも大幅な軽量化をしてくれると寝モバデバイスとしては最高だったのですが。
(オプションで長時間バッテリーパックを背負える様にすれば外族も満足でしょうし。)

まーこれで日本語の電子書籍をまともに読める初めてのデバイスが入手出来ることになります。

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2012年2月 9日 (木)

電動アシスト自転車+カセットボンベ

電動アシスト自転車は確かに便利ですが、航続距離が自宅周辺程度をうろうろする程度しかありませんので、バッテリーが切れると単なる重たいチャリに成り下がります。これを何とかするにはバッテリーの取扱いや充電方法を一捻りするしかありません。
・バッテリーを各社共通仕様(又は共通アダプタ経由)にして、ガソリンスタンドや最終的にはコンビニで交換稼働(基本的にバッテリーはレンタル扱い)出来る様にする。
・発電機をリアキャリアなどに搭載してバッテリーに充電しながら走る。

バッテリー共通仕様案は各社の協力とインフラの整備が膨大な労力となるので、現時点では非現実的と言わざるを得ません。

発電機搭載案は一見荒唐無稽に見えますが、以下の様に想定してみると案外イケるんではないかという様な気がして来ます。
・発電機は燃料を市販のカセットボンベとし、4サイクルエンジンで20cc程度の物を想定する。
・発電した電力は走行で消費する電力と比較してバッテリーに対して充電制御する。(過充電、過放電防止)
・エンジンの始動はプルスターターとし、エンジン起動案内表示を設ける。(バッテリーゼロでも充電可能)
・エンジンの停止は自動及び手動とする。(自動停止までのマニュアル延長は可能とする。)
・スタンドを立てた場合は無条件にエンジン停止とする。
・充電の供給電力が直接電動アシスト動作に影響しない様に設計する。(法規制による制限の回避)

三菱やホンダのカセットボンベ使用のポータブル発電機がヒントですが、あれは重量が20kg近くもあって自転車に積める様な代物ではありません。また発電電力も900W程度あるので、充電目的には過剰性能です。
これを電動アシスト自転車のバッテリー充電に過不足無い様にアレンジすると、1/10程度の発電量で一般的な車種のバッテリーを1時間半程度で満充電出来ます。
ポータブル発電機は60~80ccの排気量があるので、それと比較して20cc程度のエンジンでも十分な発電量を得ることが出来ます。
これなら自転車のリアキャリアに厚さ10cm程度の箱状の装置として搭載出来るので、外観上も重量もさほど目立つ様な物にはならないと思われます。

コストは一般のポータブル発電機が10万円前後なので、上記の仕様なら5万円以下で出来そうです。
電動アシスト自転車のオプション扱いで良いので、ヤマハ辺りに是非とも作って貰いたいものです。

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2012年2月 8日 (水)

Xiスマートフォン

Xi(クロッシィ)端末であるドコモ・F-05Dを発売日である2011年12月17日に買いました。
シャープのSH-12Cからの機種変ですが、Xiであるこの端末はSIMカードが今までの物とは異なるとのことで、小型のSIMカードになっています。これにより、SH-12CとF-05DとでSIMを差し替えることが出来なくなり、iPhone3GSと4の時の様な不便さが出ています。
(機器故障の際に一つ前の端末に差し替えて使えるなど。)
まぁ、SDカードが標準サイズ→miniSD→microSDと全て体験したことと似た様なものなので、機器の小型化の一環として避けて通れないものなのかもしれません。
(次の機種変時は同じSIMが使えるでしょうが。)

F-05D、いわゆる全部入り端末です。
さらに画面解像度が1280×720ドットになっており、12インチ程度のノートPCとほぼ同じなので作業面積としてはかなり広大になりました。
この広さで、TeamViewerでPCを遠隔操作する時に、ズームアウトして全画面を表示させても個々のアイコンの文字が判別出来る程度まで使い勝手が向上するのでかなり快適になりました。
操作のスムースさに関しても、iPhone4には未だに一歩及びませんが、SH-12Cに比べるとデュアルコアCPUのおかげなのかかなり向上しています。

起動に関しては、電源オフ状態からの起動時間が50秒弱に短縮されたので大いに使い勝手が向上しました。
SH-12Cが4分弱かかっていたのと比べると格段の差です。
しかし、CPUこそデュアルコアになっていますが、その他の構成はそれほど変わってはいないのに、なぜ起動時間がいきなり1/4になるのかは謎です。
(起動に4分もかかると、本当にコーヒーを一杯淹れて一服出来ます。)

Xi(クロッシィ)についてはさほど実感は感じられませんでした。
エリア内と地図にある場所の自宅で3G表示しかしていません。一歩外に出るとさすがにLTE表示をしますが、PCでも繋いでWifiルーターとして使わないとさほど速いとは感じません。
まーFOMAに比べて様々な普及策が取られていますので、「おトク」ではありますが。

うーん、やっぱり今現在のアンドロイドは最新とはいえやっぱりiPhoneに今一歩及びません。
操作感のスムースさ・分かりやすさ、アプリの洗練された使用感、アプストアによる一応セキュアなアプリ環境、などなど。
iPhone5が出るとこの差はさらに広がるかもしれません。

iPhone4とF-05Dを両方持ち歩いていますが、以下の様に使い分けになっています。
・iPhone4:アプリ、一般メール、Webブラウジング、PCリモート+無料通話(ソフトバンク同士)
・F-05D:一般通話、Wifiルーター、プッシュメール、PCリモート、ワンセグ視聴
まーF-05DはXi付きのガラケー扱いってことでしょうか。

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2012年1月27日 (金)

PS VITA-3D

任天堂が3DSを出し、PS3も3Dタイトルが増える中で、ソニーがPS VITAの3Dオプションを考えていないとは思いにくいです。
その実現方法ですが、実に様々な手法が考えられます。
・最近のVAIO-Sなどが採用している視差バリアフィルターを表示面にセットする。 (裸眼立体視)
・一般の3Dテレビが採用しているフレームシーケンシャル・3Dグラスをそのまま利用して、PS VITA上部の拡張コネクタに赤外線トランスミッタを取りつける。
・ソニーの有機EL-HMDを直結出来る様に、PS VITA上部の拡張コネクタにHDMIコントローラを付ける。
・PS VITAそのものをHMD的に頭にかぶる様にセットし、サイドバイサイド方式の映像を左右の目でそれぞれ見る様にする。アナモフィックスレンズを使えば縦横比は補正出来る。コントローラはPS3用の物をそのままBluetoothでワイヤレス接続する。
・アナグリフ方式で、赤青メガネをソフトに添付する。

上記の中で一番簡単なのがVAIO-Sでも採用している視差バリアフィルターでしょうか。しかし、この方式は任天堂3DSと同じ「視野角が極端に狭くて解像度も落ちる」という欠点を抱えています。

やはり、一番現実的でPS VITAの性能を損なわないのはフレームシーケンシャル・3Dグラス方式でしょう。これなら一般の3D液晶TVに付属の物がそのまま使えますし、ソニー自身が出している24インチゲーミングモニター対応の物なら一般の物より高性能で、尚且つ6千円弱と割と安いので敷居もかなり低くなります。赤外線トランスミッタも必要ですが、これは簡単な構造なので角砂糖程度の大きさで出来そうです。

ただ、視差バリア方式でもフレームシーケンシャル方式でも、直接PS VITAの画面を見ることになるので、そこはやはり5インチならではの物理的な小ささでこじんまりした箱庭3Dにしか見えない欠点が残ります。これでは任天堂3Dと同じ土俵で戦うことになってしまうので、差別化という面では面白くありません。

ここはやはり「PS VITA専用HMD」でしょう。
現行のソニー製有機EL-HMDは6万円近くするのでそのままではPS VITAの周辺機器とはとても言えませんが、画素数を1280から960ドットに落とし、45°の視野角を作る高価なレンズを簡略化すれば3万円を切るHMDが出来そうな気はします。これにヘッドトラッキング6軸ジャイロを付ければかなり高度な体験が楽しめそうです。さらには60万画素程度で良いので、HMDに外部カメラを付ければリアルなAR体験の出来る環境が出来あがります。
これなら多少価格は張るものの、最上に近い3Dゲーム環境になるので思い切った3Dタイトルの開発が可能になるかと思います。

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2012年1月26日 (木)

PS3-Advance

去年の11月にPS3+torneのセットを買って来ました。
今週にはこれに付けるUSB2.0接続の2TB増設ハードディスクも買って来ました。
これで存分にテレビを見られる環境になりました。

PSVITAとの連携も一通り試してみましたが、ソニーにしては何か物足りない様な気がします。
せっかく強力なプロセッサと大容量メモリー、通信環境があるので、かつてのアナログ時代の「あれ」をソフトウェアアップデートで実現して欲しいと思います。

[ロケーションフリーTV]
今でも家庭内で無線LANの範囲ならtorneのリモートプレイが出来ますが、かつてのロケフリTVはルーターを超えて宅外でも3Gや公衆無線LANで視聴可能でした。
PS3には既に無線/有線LANがあり、外部からアクセスする為にはDDNSの機能さえ追加すればすぐにでも可能になると思われます。宅外アクセス時は映像のビットレートを大幅に制約しても構わないので、ぜひともソフトウェアアップデートで実現して欲しいものです。

[Xビデオステーション]
かつてアナログチューナーを8基搭載し、最大2TBのHDDに全チャンネル同時連続録画をしていた「ビデオサーバー」です。
最近では東芝が地デジチューナー6基で「レグザサーバー」なんてやっていますが、ソニーはアナログながら2005年には既に発売していました。

ところで、PS3のチューナーユニットはUSB2.0接続です。
PS3対応を謳ったUSBハブも多数発売されています。
っということで、USB接続のtorneチューナーを複数台接続し、アンテナ入力もブースターをかませて台数分分岐接続してやればPS3も「ビデオサーバー」になるはずです。
(既にIOデータ辺りがPC用で8基同時接続はやっています。)

まー単純にtorneをUSBハブを介して8基接続し、アンテナ入力もブースターを介して8分配器で分配接続することを思うと非常に大変なので、オプションとしてとして地デジチューナーを4基とブースター付きアンテナ分配器を内蔵した「torne-server」パックを出してくれれば、これを必要に応じて1個または2個PS3に接続するだけでお手軽にサーバーライフが楽しめる様になると思います。

いずれもPS3本体のソフトウェアアップデートのみで可能になる機能ですので、PSVITAの販促の為にも是非実現して欲しいものです。

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2012年1月19日 (木)

2012謹賀新年今年も宜しくお願いします。

かなりサボってますが、とりあえず今年の妄想タイムです。
「2012年に欲しいケータイやサービスは?」がシツこくお題です。

2011年分blogで以下は記載しました。
・ホームサーバー
・MacBookAir11インチ
・SH-12C(アンドロイド)
・リモート電源スイッチ

上記以外にも2011年末までに以下を購入できました。
・F-05D(Xi/3.9G/LTE仕様アンドロイド)
・PC用3Dモニター
・PS3+torne
・PSVITA
・MOVERIO BT-100

今年は以下の物に期待したいと思います。
・4kモニターの低価格化(インチ辺り5千円程度)
・HMDのフルHD化
・タブレットデバイスのフルHD化(1920×1200ドット以上)
・カラー電子ペーパーの高速表示&高精細化
・相変わらずのポータブル燃料電池(カセットコンロのガス等で発電可能に)
・iPhone5
・iPad3

4kモニターは2011年中に東芝が実際に商品を発売しましたし、55インチで70万円前後という思ったよりは低価格での発売なので、2年後くらいには今の中級HDテレビいくらいにはなってくれそうです。
画質は家電量販店で4kソースによるデモ画像を見ましたが、確かにハイビジョンではありませんねー。800万画素のデジカメの画像がそのまま動画になった様なきめ細かさと見た目の立体感があります。

HMDはソニーの有機ELの奴は発注していますが、納期がかかるとのことでまだ手にしてはいません。画質については家電量販店でじっくり見てちょっとがっかりしているところです。何せ解像度が1280x720なのを視野角45°になるまで拡大しているので、かなりドットの粒状感があります。それでも、クロクトークやちらつきの無い3D映像はかなりの迫力ですので、3D専用ビューアーとして割り切るのが吉かもしれません。

アンドロイドタブレットがあると便利だとは思っていますが、10インチクラスの解像度が未だに1280ドット止まりなので、少々買い渋っています。
技術発表では、6.1インチで2600ドットクラスのパネルも何社からか出ているので、10インチもあればフルHD(1920x1200)程度はすぐに出来そうな気はするんですがねー。

読書端末ですが、ソニーなどの電子ペーパーのブックリーダーを持つと、やはり軽さと薄さと電池の持ちで、ダブレットやパッドでは置換えにくいと思われます。
ただ、このジャンルでも解像度は不足気味ですし、画面の書換速度も読む気を無くす程の遅さなので未だ手は出していません。
色々な異なる原理で電子ペーパー的な超低消費電力のデバイスが開発されつつあるので、カラー化と高速書換及び高解像度を同時に実現した製品は今年には出そうな気はしています。

ポータブル燃料電池はやはり燃料の入手性がキモですので、日本全国どこでも買えるガスインフラの様になっているカセットコンロ用のカセットボンベが最右翼でしょう。
ただ、カセットボンベは少々大きいので、190mlの缶コーヒー程度の大きさのボンベも作って欲しいとは思います。
問題は様々なメーカーがボンベを作っているので、ガスの品質が一定では無いので物によっては十分発電しなかったり壊したりする可能性でしょうか。
同じカセットボンベを使用するホンダのポータブル発電機は、さすがの内燃機関なので少々の粗悪ガスボンベでも問題無く発電するでしょうが。
(排気ガスと騒音で室内では使用不可なのが最大の欠点ですが。)

iPhone5とiPad3については、既に世間で散々語り尽くされた感があるので省略です。
2012年度中にはほぼ確実に出るであろうことは確かですが。

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2011年6月27日 (月)

リモートPC-2011(その2)

リモート電源ソリューションはその伝送経路が命です。
ルーターやモデムがハングした場合はどうしようも無くなります。
これを何とかするには何種類か手法があります。
・違うブロバイダの回線を独立して引き込み、こちらからでも電源を制御可能にしておく。
・リモート電源装置に回線の死活監視機能付きの物を入れて自動再電源投入させる。
・有線電話回線に、留守番電話の様に自動応答し、プッシュトーンで電源制御する装置を取り付ける。
・リモコンソーサーと赤外線リモコン電源スイッチをFOMAで制御する。

この中で一見一番コストが高くて不安定そうに見えますが、実は一番安くて確実なのがリモコンソーサー+FOMAです。
製造元が倒産した様ですが、今ならまだ以下で買えます。

◆リモコンソーサー 外出先から・・携帯電話で監視しながら自宅の家電を操作できるFOMA接続機器
http://www.konna.jp/shop/goods/A149.htm

上記の赤外線を受けて電源を入り切りするには以下の様な物も要ります。
赤外線リモコンコンセント OCR-05
http://www.ohm-direct.com/shopdetail/002029000007/

FOMAについては、2台目データ専用契約をすれば1台目の月額+200円で回線が保持出来ます。
まぁ、普通の通話モードでは反応せずにテレビ電話モードでのみ自動着信するので使う度に数十円かかりますが、月額固定の費用が+200円だけなので使用頻度から見れば無視出来ます。

っと、ここまでは私が既に2006年から使っている環境なので今更なのですが、今回はこれを固定で使っているWiMAXルーターの電源制御に割り当ててみました。
実はこのNEC製有線/無線兼用のWiMAXルーターですが、一週間程度連続で動作させ続けると内から外への送信は可能ですが、外からのアクセスを受け付けなくなるという現象が出ます。まーこれはWiMAXルーターの電源再投入で治るので、24時間デジタルタイマーを電源に入れて12時間毎に1分間電源を切って再起動させています。
これと直列にリモコンソーサー制御のリモコン電源スイッチを入れて、12時間待たずともすぐに再起動させられる様にしてみました。

ひとつ問題があるとすればFOMAのテレビ電話でしょうか。
今回FOMAのメイン機種をAndroidに変えたせいで、内向きのカメラがあるにも関わらず普通のFOMAとテレビ電話が出来なくなってしまい、リモコンソーサーを操作する為にはひとつ前の普通のFOMAにSIMカードを差し替える必要があります。
まぁ、それで動作は確認していますし、めったにあることでも無いので良しとしています。
また、普通のFOMAでは今現在サーバー内で遊んでいるmobile2PCを操作出来るというメリットもあるので、とりあえずは充電だけはしてSIMカードを抜いて電源を切った状態でカバンの奥に突っ込んでいます。

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2011年6月20日 (月)

リモートPC-2011(その1)

去年の年末にもボヤいていましたが、やっぱりインターネット越しのリモート電源スイッチは必要ということで以下の製品を購入しました。
(本当にときたまですが、TeamViewerは勿論、VENUS7やmobile2PCも受け付けない時があります。)

IP Power 9258
http://www.opengear.com/product-ip-power-9258.html
http://www.ysol.co.jp/remote/opengear/ippower.html

なぜこの機種にしたかと言うと、他の安いリモート電源系のデバイスにDDNSが搭載されていないことに尽きます。
これが無いとその他のデバイスのDDNSやメール機能でグローバルIPを調べないとならなくなるので、少々面倒になります。
以下の機種は日本製で非常に良さそうなのですが、DDNSが載っていないその一点で除外しました。
WATCH BOOT nino RPC-M2C
http://www.meikyo.co.jp/products/m2c.html
http://online.plathome.co.jp/item/detail/12441399/%E6%98%8E%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E6%A9%9F/WATCH-BOOT-nino/RPC-M2C

私の買ったIPP9258は以前に秋月電子で激安販売をしていたとか、リモート画面でちょっとでもおかしな操作をするとハングするだとか、あまり評判は良ろしくないのですが、RPC-M2Cには無いメリットのDDNSと制御AC4系統に惹かれて買ってみました。
案の定、肝心かなめのDDNSがマニュアルどおりの設定で正常に動作しません。
どうやらマニュアルが古くて(2006年8月)、DynDNS側の設定が変わった様です。
あちこち調べて、DynDNSのCommunityで同様の書き込みと解決方法を発見し、きちんと動作する様になりました。
(DDNS Server IPをdyndns.comからmembers.dyndns.orgに変えるだけできちんと更新してくれます。)

マニュアルは日本の代理店の作成した和文版が一応付属しているのでさほど敷居は高くは無いのですが、肝心な情報くらいは更新しておいて欲しいものです。(っと思ったら、製造元のWebにある英文マニュアルも古いままでした。)

とりあえずはこれで使い始めていますが、万一DynDNSのDDNS更新がうまく行かない場合でも以下の対策でアクセスは可能です。
・バッファローのNASのWebアクセス設定のDDNSを有効にし、尚且つWeb公開機能は無効にしておく。
・サーバーにしているMac-miniのIP変化を検出してメールで送信するソフトを常駐しておく。
(上記はいずれもこれで知り得た生IPアドレスを手動でブラウザにコピペして、その後にポート番号を付けてアクセスする必要があるのでかなり面倒です。)

上記のリモート系はPC、iPhone、Androidの全ての端末で同じ様に操作出来ます。
冗長性から見たらかなり信頼性はあるかと思います。
さらにはMac-mini以外にも、Wake on LANに対応したPCも一台スタンバイしているので、リモートで出来ることにも冗長性があることになります。

うーむ、これだけやっておけばルーターがハングしない限りは何とかなるでしょう。
(回線まで冗長化するとかなりの出費になるので今のところは考えない様にしています。)

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2011年6月 5日 (日)

SH-12C(その2)

だいぶ使い慣れて来ました>あんどろいど。
慣れるとiPhoneには無い自由さがいいですねー。
ただ、その自由さと引き換えにアンドロイド用?のウィルスも広がり始めている様なので、セキュリティソフトが必須になるのかもしれません。

「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」機能は契約月が変わってから使い始めました。
(あえてテザリングとは言わない。SH-12Cの内部メニューも上記表記になっているし。)
通常のパケ放題の上限の約5千円が1万円になるので、差額の5千円がPCなどの接続料になります。
これはUQ-WiMAXの単体契約の上限月額とほぼ同じなので、WiMAXを使わなければトータルの支払い金額はほぼ同じとなります。
(UQ-STEP契約なので使わなければ月額390円。)
うーむ、やはりエリアではドコモのFOMA網は圧倒的です。
但し、速度は繋がればWiMAXが圧倒的です。
SH-12CでWi-Fi APとして使った時のベンチマークは以下の様です。
・下り約1Mbps   ・上り約0.4Mbps
WiMAXが下り10Mbpsを超えることと比べるとかなりかったるく感じます。
SH-12Cは下り14Mbpsに対応していますが、所詮はケータイということでしょうか。
まーiPhone4に比べて単体で使った場合は通信速度はそこそこ快適に見えるので良しとしましょー。
FLASHにも対応しているのでフツーにWebブラウジング出来ますし。

画面解像度はiPhone4とほぼ同じですが、画面サイズが3.5インチ→4.2インチの差はかなり大きく見えます。
ソニーのPSPの画面が4.3インチなので、それとほぼ同じと言えば分かりやすいでしょうか。
SH-12Cで暫くWebブラウジングした後でiPhone4でブラウジングすると画面が異様に小さく見辛く感じます。
やはりiPhone4の画面は解像度と画面サイズがアンバランスな様です。
今年後半に出ると言われているiPhone5(又はiPhoneL)は画面解像度はそのままで、画面サイズを4.5インチ程度にはして欲しいものです。

このSH-12C、スマートフォンとしては異例の満艦飾です。
CPUも1.4GHzと、種類によってはモバイルPCよりも高クロックだったりします。
そのせいか、バッテリーの持ちはいまひとつの様です。
補助バッテリー携行は必須でしょう。
私はソニーの4000mAhのCP-2Lを買いましたが、小型ACアダプタ部と合体出来るので補充電に手間いらずです。
合体させたままでも折れない様に添え板を入れてガムテで固定しています。

あとはシャープ独自のフロントエンドが意外と使いやすいことでしょうか。
仮想デスクトップの様な画面を複数毎持て、そこに本体アイコンのショートカットを置けます。
これにより、よく使うアプリのみを整理した別の画面を持てることになり、一覧性と操作性が格段に向上します。
惜しむらくはタッチパネルのタップぶれに対する許容度がかなり少ないことでしょうか。
タップ時にちょっとでも横にぶれると、タップではなくスワイプとして反応してしまいます。
これはVer-UP時に調整可能な様にでもして欲しいところです。

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2011年5月20日 (金)

SH-12C

本日発売のアンドロイド全部入り端末、SH-12Cを買って来ました。
ドコモのN-04Bからの機種変です。
http://www.sharp.co.jp/products/sh12c/index.html
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sh12c/

いや、なに、N-04Bが気に食わなくなったわけでも古くなったわけでもありません。(まだ1年未満)
昨日までほとんど無視していたアンドロイド端末ですが、少し前に発表になって、本日発売になったこの端末の記事をつらつらと見ていくうちに、「この内容なら普通の携帯であるN-04Bを置き換えても少しも不便にはならない」と思った次第です。
で、そうなると急激に購買欲求が上昇して沸点に達し、会社の定時後に近所のドコモショップに走りました。
少し前にXPERIA arcの入手困難さを見ているだけに売り切れかなとも思いましたが、あっさりと在庫で入手出来ました。

現物は「う~ん、デカい」です。
4.2インチの液晶もさることながら、裏面の3Dステレオカメラも十分な存在感が出ています。
iPhone4よりは確実に一回りデカいんですが、フルカバータイプのケースを付けても何とかポケットに入るので良しとします。

早速私の常用電子ブックリーダーである、ebookjapanのアプリを入れました。
画面解像度は4.2インチ・クォーターHD(960×540dot)なのでかなり大きく見えるかなと思いきや、iPhone4の3.5インチ・960×640dotと殆ど有効表示部の面積は変わりません。
これは、SH-12Cが正直にワイド画面の為、上下にかなりの無駄な余白が出来るからで、3:2のiPhone4よりわずかに表示部が大きい程度でした。
ただ、タイトルによっては均等に周囲に余白があればピンチズームで一杯に拡大出来るので、その場合はiPhone4よりかなり大きい表示を満喫できます。

次にはやはり「TeamViewer」でしょう。
これはアンドロイドマーケットからは落とせず、ブラウザで直接メーカーサイトに取りに行く必要があります。
恐らくマシンに要求する危険度(利便度?)が高いのが原因かもしれません。
使用感はiPhone版とほとんど同じです。
やはり他のアプリと違って、ルーターもファイアウォールも軽々と超えて行く使い勝手の良さは万人に勧められます。
尚且つ、パフォーマンスも縦横拡大縮小自在で日本語入力特殊入力も可能なのでほぼ万能です。
ただ、時たま反応が無くなる時があるので、他のアンドロイドリモートアプリも入れておくと良いかもしれません。
(TeamViewerだけ再起動すると復活する。)

その他は一般的?なアンドロイド端末を日本仕様+3Dにした防水以外は全部入りです。
CPUも1.4GHzと高速なので、iPhone4に比べてもほとんど遜色無い反応を示します。
3D液晶と3Dカメラは、まーおもちゃですねー。
裸眼立体視出来るので人前で自慢するには良いですが、所詮は視差バリア方式なので解像度へのダメージがかなり大きいです。
まぁ液晶の解像度そのものがかなり高いので、同じ方式の任天堂3DSよりはかなりまともに見えますが。

あとはこの世代からテザリング(モバイルルーターモード)が正式にサポートされたことでしょうか。
また、下り速度も14Mbpsにアップしているので、ひょっとしたらUQ-WiMAXのモバイルルータは不要になるかもしれません。
(料金も双方使った時の上限は+5000円前後なのでほぼ同じですし。)
ただ、高解像度の動画をガシガシ落とす様な使い方をすると規制されるはずですので、そういう使い方をする人にはUQ-WiMAXの方が適しています。

とりあえずは、iPhone4と2丁拳銃よろしく両ポケットに入れて持ち歩いています。
(2台を並べて使うとちょっとバカっぽいですが。)

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2011年5月14日 (土)

iPad's revenge.

一旦は見捨てたiPadですが、GW休暇中に実家のiPadをいぢっていて再びその良さを再認識しました。
勿論、半年以上放置しておいたiOSも最新版にアップデートしてマルチタスクも使える様にし、両親がいぢリ倒して頑固にこびり付いた指紋をきれいに拭い取っての話です。

まず、この半年の間にiPad用に最適化されたアプリが増えて解像度に見合った表示で使える様になったこと。
次に、常用している電子ブックリーダーのiPad版が思いの外使いやすかったことです。

私はコミックスなどをかなりの量を買いますが、これを最近は努めて電子書籍で購入する様にしています。
まだ業界共通フォーマットが固まっていないのでそこが潰れると全て読めなくなる危険性はありますが、日々溜まって行く紙の本の嵩張り様に耐えられなくなったので、よほどの新刊以外は全て電子書籍で購入しています。

今のところ、メインで使用しているのは以下のサービスです。
http://www.ebookjapan.jp/
ここのサービスの良いところは、Web上に自分の本棚である「トランクルーム」を持てて、そこを経由すれば同じ本をPC、iPhone/iPad、Androidなどで使い回せるところでしょうか。
勿論、同時に複数のデバイスでデータを表示出来ない様にロックはかかっていますが、読み終わった後にきちんとトランクルームに戻しておきさえすれば、他のデバイスから好きにダウンロード可能です。

最初はPCの24インチの液晶モニターなどで見開きで大画面!っとか悦に入ってましたが、やはりPCの前に座って読むのは意外に苦痛に感じる様になって来ました。
iPhone4でも解像度自体はあるので、文字もあまり潰れずに読むことは可能ですが、いかんせん絶対的な画面の寸法が小さすぎてだんだん目を凝らして見る様になってこれまた苦痛になって来ます。
そこでiPadで読むと、今まで単にデカいiPhoneと思っていた画面が丁度良いバランスだと気が付きます。
見開きはさすがに苦しいですが、1ページ単位での表示なら解像度不足もさほど感じずにかなり高速にページをめくって読めます。何より寝転がったり、ソファにふんぞり返っても快適に読めるのが大きいですねー。
(当然、画面の自動回転は禁止しています。)

うーむ、結局は最近あまり使わなくなっていた両親からiPadを取り上げて持って帰ってしまいました。
最近はiPad2が話題ですが、電子書籍を読むだけなら全く差は無いので2は不要です。
それよりも、現在のiPadの画面解像度は1024×768ドットなのが一番の不満点となっています。
これは手に持って顔に近づけて見るデバイスとしては、約10インチでこの解像度では明らかに解像度不足で電子書籍の文字がジャギジャギです。

ここはひとつiPhone3GS→iPhone4に倣って、iPad3では丁度2倍の解像度の2048×1536ドットにして欲しいものです。
丁度2倍にすれば、液晶そのもののコストの問題はありますが、ソフトウェアの様々な問題は全て解決します。
マシン負荷の高いゲームなどでは1024ドットモードで、電子書籍などの解像度を必要とするアプリでは2048ドットモードでと、GPUにて動的に切り替えれば割と簡単に制御可能と思われます。
(1024ドットモードとは、2×2ドットをソフトウェアから1ドットとみなせて制御出来るモードのことです。)
dpiで言えば、iPhone4のディスプレイは3.5インチで960×640ドットあるので対角線は1154ドットになり、これを3.5で割ると「330dpi」となります。
iPadは9.7インチで1024×768ドットなので対角線は1280ドットになり、これを9.7で割ると「132dpi」になるのでこれを2倍してもiPhone4の330dpiには及びません。従って、製造テクノロジー的にはiPad3を2048ドットにするには特に困難な問題は無いと言うことになります。

私的な希望を全開で言わせて貰えば、
・画面サイズは約10インチで2048×1536ドット。
・厚さはiPad2と同じで構わないが、重量を400g以下にする。
・軽くした代償のバッテリーの持ち時間の減少は純正の外付けバッテリーパックで補う。
 (内蔵バッテリーのみでは3時間程度でも可とする。)
・電源供給コネクタは現行のDOCコネクタ以外にMagSafeコネクタを設け、バッテリーの接続はこれで行う。
 (DOCコネクタ経由の給電も可能な様に残しておく。)
これで、自宅で寝モバするのに最適なデバイスとなります。

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2011年4月24日 (日)

MacBookAir11インチ

心斎橋の林檎商店で、MBA11のフルスペック店頭モデルを買って来ました。
(BTOでやっているフルスペックと同じ物を店頭在庫しています。)

CPU:1.6GHz、メモリー:4GB、SSD:128GB
http://store.apple.com/jp/configure/MC506J/A?mco=MTk0MjI2MTQ
純正外付け光学ドライブと合わせて13万ちょいといったところです。

やっぱり持ち歩きと使い勝手を両立させるのは難しいですねー。
Windows機はそこそこ軽いモデルはいくらでもあるのですが、いかんせん厚みがブ厚くていつも使っているバッグなどに入れると他に入れる物が大きく制約されてしまいます。
(1kg前後のモデルでまともなCPUパワーと容量を求めるとレッツノートになっちまいますし。)

そこでエアー11インチですよ。
ジャスト1kgでカミソリの様な薄さ、それでもCore2Duoと4GBメモリーの実用的なスペック。
インテルチップセットよりは遥かにマシな3D性能のNVIDIA-GF320Mチップセット搭載。
バッテリーの持ちは5時間程度ですが、かなり高速な立ち上がりで電源を切るのが苦にならないので薄さと軽さの前には2次的な要因となります。(スタンバイでも30日近く持ちますし。)

電源スイッチを押してからのブラウザを立ち上げ可能になるまでの時間は以下くらいです。
Mac-OSX:15秒
Win7Pro:45秒

そうです。
このエアー11インチはWindows7機なのです。
しかも、64bit版で、XPモードまで入れています。
128MBしか無いSSDの容量をOSX用にはギリギリまで削減し、残りはすべてWin7用に確保しています。
それでも何やかや入れると残りは既に50GBは切っていますが。

これにWiMAXのUSBアダプタを挿してやればどこでもリモート三昧です。
(WiMAX圏外の時はドコモN-04BをWifiルータにして接続可なので、日本全国津津浦浦でリモート可能です。)

リモートにはやはりTeamViewerが主力アプリとなります。
これはこれでMac-OSX版もあるので、OSXでも一応セットアップはして使用可能にはしてあります。
しかし、リモートする相手がWindows機なのと、OSX版がまだ機能不十分なので出番はあまり無さそうです。
(Win7側がクラッシュした時には存分に使いますが。)

あとは外部電源(バッテリー)をどう確保するかくらいですが、磁石でくっつく電源コネクタ部を自作する程度ですかねー
(純正ACアダプタのケーブルを途中で切ってモバイルバッテリーに合うコネクタを付けるなどの常套手段等々。)

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2011年3月 5日 (土)

HP StorageWorks X510 Data Vault

あれこれ入れてほぼ安定して使えています。
完全モニターレスの環境も最初はかなり不安でしたが、リモート環境を3つばかし入れてあの手この手でアクセスする術を確保するとかなり安心感が高まります。
・標準装備のリモートデスクトップ(PCのみ)
・TeamViewer(PC、iPhone4)
・mobile2PC(ドコモ携帯)
・VenusServer7(PCのみ)
全て同時にアクセス可能なので、どれかのサーバーアプリがハングしても違うアプリからログインしてそのアプリだけ再起動するなりサーバーそのものを再起動するなりが簡単に出来ます。

但し、この方法にも大きな欠点があります。
「全て有線LANポート一つからのアクセス」ということで、もしネットワークI/F関係のドライバがハングしたら全滅ということになります。 更に有線LANポートが死んだら部屋の中からでもアクセス不能になります。
それを何とかしたいので色々画策していますが、中々うまい方法を思いつきません。
・USB接続のLANアダプタを付けて、別セグメントからもアクセス出来る様にする。
・USB接続のデータリンクケーブルで、仮想LANポートのある物を使用して他のPCからRDP出来る様にする。
・USBディスプレイとUSBキーボード/マウスを付けて通常のPCと同じ様に扱える様にする。
どれもOSが生きていることが大前提なので、OSの不調による調整には使えない可能性が大きいです。

まぁ、元々そういうことをしなくても簡単お手軽に使えることを主旨としたサーバーなので、こういうことが嫌なら普通の小型PCにWHSを入れれば良いことなのかもしれません。

閑話休題。

ウチはボロアパートのせいで光ファイバなどの高速回線が引けません。
選択肢はかなり距離のあるADSLだけでした。(下り約3Mbps)

それではサーバーのアクセス環境としてはあんまりなので、既に使っているWiMAXならある程度の高速接続が出来ることが分かっていますので、有線ルーター・レンタル付きのWiMAXサービスをもう一回線契約しました。
NECの有線/無線WiMAXルーターで、サーバーとは有線で接続してすこぶる安定して稼動しています。
下り16Mbps、上り4Mbps程度はよっぽどの混雑時以外は出ますので、中々快適です。
勿論、他の所で使っている光ファイバ回線には遠く及ばないのは分かっていますが、こればっかりは無い物ねだりをしてもしかたがないので現時点でのベストバイだと思っています。
だた、来年にはWiMAX2が開始されて下り300Mbps、上り100Mbpsを超える速度になる様なので、サービスインしたら速攻で契約するでしょうねー。

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